害虫とレッドサビナ濃度障害?
今年の異変?
それは害虫が少ないこと。
春先にマンションの工事でシートに覆われてたから虫が来れなかったのか?
ヤブ蚊すら少ない。
実をいうとミヤマカミキリらしいカミキリムシが来たり、
部屋の中にアシナガバチが飛び込んできたりというのはあったのだ。
虫は飛んできている。
でも何故か害虫被害が少ない。
今のところ被害らしい被害はゴーヤーのエカキムシくらいか。

レッドサビナの水耕は今こんな感じ。
装置の銀色はアルミホイルによるもので、
基本は装置内の養液に光が入らないように、つまり遮光が目的。
でもこれがヒカリモノを嫌うアブラムシなんかの忌避にも役立ってるのではないか?
全く効果がないとは言い切れないと思う。
でも…
ムシがこないとはいえ、

養液濃度がやや濃い目になっているレッドサビナの葉に異常。
やっぱり濃すぎるのか?
頭で理解しているつもりでも水耕のシステムを体得するにはまだまだか。
それは害虫が少ないこと。
春先にマンションの工事でシートに覆われてたから虫が来れなかったのか?
ヤブ蚊すら少ない。
実をいうとミヤマカミキリらしいカミキリムシが来たり、
部屋の中にアシナガバチが飛び込んできたりというのはあったのだ。
虫は飛んできている。
でも何故か害虫被害が少ない。
今のところ被害らしい被害はゴーヤーのエカキムシくらいか。

レッドサビナの水耕は今こんな感じ。
装置の銀色はアルミホイルによるもので、
基本は装置内の養液に光が入らないように、つまり遮光が目的。
でもこれがヒカリモノを嫌うアブラムシなんかの忌避にも役立ってるのではないか?
全く効果がないとは言い切れないと思う。
でも…
ムシがこないとはいえ、

養液濃度がやや濃い目になっているレッドサビナの葉に異常。
やっぱり濃すぎるのか?
頭で理解しているつもりでも水耕のシステムを体得するにはまだまだか。
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