無加温屋外越冬の壁。
養液栽培、というか…
「湛液水耕での養液加温」で乗り越えられそうだった島バナナの越冬。
結局は水耕ならではの、
「大きく育ちすぎる」というコトがネックになって、装置がついていけず。
そのまま放置しての無加温越冬は、やはり難しかったようで。

現状の一番大きな株(7号の剣吸芽)が完全に停止。

4本ほど急生長を始めた吸芽が完全に制空権を確保。(苦)
完全に世代交代の方向へ。
「湛液水耕」ではなくて「固形培地耕」で加温した養液に沈める装置の方が、
現実的なのかなと思うようになった。
それなら根圏スペースを制約出来るだろうし、加温養液で越冬の可能性が上がるはず。
チョイとバナナのことを考える余裕があった今日、
何だかイメージが急に沸いてきた。(笑)
でも時間はまだまだ足りなすぎるのですなぁ…
「湛液水耕での養液加温」で乗り越えられそうだった島バナナの越冬。
結局は水耕ならではの、
「大きく育ちすぎる」というコトがネックになって、装置がついていけず。
そのまま放置しての無加温越冬は、やはり難しかったようで。

現状の一番大きな株(7号の剣吸芽)が完全に停止。

4本ほど急生長を始めた吸芽が完全に制空権を確保。(苦)
完全に世代交代の方向へ。
「湛液水耕」ではなくて「固形培地耕」で加温した養液に沈める装置の方が、
現実的なのかなと思うようになった。
それなら根圏スペースを制約出来るだろうし、加温養液で越冬の可能性が上がるはず。
チョイとバナナのことを考える余裕があった今日、
何だかイメージが急に沸いてきた。(笑)
でも時間はまだまだ足りなすぎるのですなぁ…
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