「7号」バナナの養液吸い上げが落ち着いてきた。
「7号」バナナ39枚目は…

2ヶ所めの「骨折」。(苦)
まあ、仕方ない。
養液調整を実施したけれど、どうやら養液の減り方が鈍くなってるよう。
EC値も計測してみると、下がり方が鈍くなっている。
やっと落ち着いてきたか。
これまで20℃越えてた養液温度も16℃程になっていた。
ここからいよいよ越冬に入っていくことに。
でもこの「7号」バナナ、
去年は「6号」バナナの吸芽としてベランダ越冬してるわけで。
2回目のベランダ越冬ということであまり心配はない。

養液の吸い上げ量が減った状態で液位が安定してくれたら、
後は養液加温で根圏を暖かく維持できる。
バナナの生長点は塊茎(地下のイモのような部分)の上付近にあるので、
その周辺まで温められるのが養液加温だけで何とかなる理由の一つかなと仮定している。
そんなこんなで去年と同じ足湯方式の越冬を今年もやる予定。
…というよりか、
もうデカくなりすぎて動かせないのだからこれしか仕方ない。(苦)
散々養液吸い上げてデカくなってるのだから耐えてもらわないと困るのだ。

2ヶ所めの「骨折」。(苦)
まあ、仕方ない。
養液調整を実施したけれど、どうやら養液の減り方が鈍くなってるよう。
EC値も計測してみると、下がり方が鈍くなっている。
やっと落ち着いてきたか。
これまで20℃越えてた養液温度も16℃程になっていた。
ここからいよいよ越冬に入っていくことに。
でもこの「7号」バナナ、
去年は「6号」バナナの吸芽としてベランダ越冬してるわけで。
2回目のベランダ越冬ということであまり心配はない。

養液の吸い上げ量が減った状態で液位が安定してくれたら、
後は養液加温で根圏を暖かく維持できる。
バナナの生長点は塊茎(地下のイモのような部分)の上付近にあるので、
その周辺まで温められるのが養液加温だけで何とかなる理由の一つかなと仮定している。
そんなこんなで去年と同じ足湯方式の越冬を今年もやる予定。
…というよりか、
もうデカくなりすぎて動かせないのだからこれしか仕方ない。(苦)
散々養液吸い上げてデカくなってるのだから耐えてもらわないと困るのだ。
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