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ばなはー

 マンションで島バナナや野菜の養液水耕栽培を続ける記録。



「6号」バナナの越冬対策に迷う。

日本海側の大雪。

当地も10〜4℃程度の厳冬期並の気温推移が数日続いている。
これはもうエルニーニョ現象発生の兆候なのだろうか?
当地は暖冬傾向に傾くのが多いけれど、
このままでは真逆の厳冬傾向のエルニーニョになりそうで不安が。

それともエルニーニョ関係なくて…

「カメムシ大発生の年は大雪」

カメムシのせいだろうか?(笑)

141230123.jpg

気温推移だけでなくて、バナナの様子も見ながら考えてる越冬対策第2弾だけれど、
先日書いたとおりで思わぬ吸芽の動きに困惑してしまっている。

141230127.jpg

「6号」親株はジワジワと傷みが進んでるので、
やはりマズいなという見解は変わらないけど…

141230129.jpg

吸芽がやっぱり生長を止めてない。
葉身のダメージらしい変色も今日ジックリと確認して見たところ、
ここからも溢水してるのだ。
つまり組織破壊されてるわけではないということで。

これもアントシアニンあたりの色素沈着なのだろうか?

さらに気になってる葉柄のせり出しを確認するために、先日印をつけておいたのだけど…

141230134.jpg

3日で約3mm程の微妙な伸び。(ホント微妙)
やはり止まってはいない。

そして今日気付いた別の吸芽…

141230132.jpg

親株株元のまだ小さなままのヤツ。

141230138.jpg

どうやら再び伸び始めてる様子。
これは逆に親株が止まったままなのが、やはりマズいということでもある訳だけど。

それにしても1〜2月並の気温推移の中で生長が止まらないというのが、
想定してなかったこと。
去年室内でも養液温度が低いと生長停止してたことを考えると、
これはもう養液加温が予想以上に効果があるという確信が。

これならば…

もうこれ以上の越冬対策しなくてもいいのでは?
いかに手抜きしてラクに越冬を成功させることが出来るか、
…ってのも管理人的には重要なポイントだったりするし。(笑)

ということで、越冬対策の追加をするかどうか…
もう少し様子見ながら迷ってみることになりそう。
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Comment

2014.12.08 Mon 04:39  これはびっくり

貴重なレポートですね。

生長をつかさどる根塊とその上部が暖かいと、地上部が寒くても生長する指示を出してしまうのですね。
地上部は温度センサーが無く、生長を抑止する信号が出ないということでしょうか。。

びっくり、びっくり、目からウロコです。

越冬対策の判断としてはとても悩ましく、おもしろく
またまたアルコール溶液を注入しながらニヤニヤされそうですね。
  • #aPPgT3RY
  • バナナんぼ
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2014.12.08 Mon 21:22  Re: これはびっくり

貴重…なんですかねぇ?(笑)

養液加温は野菜の水耕栽培施設では普通に行われてるのですが、イメージ的には寒い中でも、温めた養液が吸い上げられて「バナナの体内」側から温められないかな?…という感覚でバナナに転用してみました。
お湯割呑んで酔っ払うあったまる感覚とも言えますが。(笑)

去年の室内で想像以上の効果を既に体験できたのですが、今シーズンのコレはホントに困惑です。
早朝5℃程度の温度の中で葉に溢水なんて、アレ?まだ寝ボケてるのかと…
残念ながらニヤニヤではありませんです。(笑)

結局のところ、根塊と生長点の温度を「ある一定以上」で保つことが出来たら、生長し続けてくれるかも?ですね。
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「何とかバナナハートだけでも見たい」とマンションのベランダで島バナナを育て始めたことから、ついには養液の泥沼に陥る記録。
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