寒波の中の不可解な「6号」バナナ。
今朝はベランダに出ようとしてまず目に入ったものは…

「6号」吸芽の葉身に溢水。
雨が降ってて湿度が高いせいもあるけれど、複数の葉身の縁から溢水が見られた。
ベランダ温度は7時の時点で11℃程度。
結構こんな温度でも蒸散してるのですなぁ。

ところがそれだけではなく…

ビックリだったのが生長の止まってる「6号」親株の葉身にも、
かすかに溢水を確認できた。
これが果たしてまだ根っこが生きてると見て良いのかどうかは疑問だけど、
まだ生きてるのは確認出来ただけでもよし、というところか。
今のところの予想は、越冬に成功しても春先から枯れ始める可能性が高いかなと。
悲観的なのだけど、まあ今までの経験からの推定はこんなところ。
何とか裏切って欲しいのはヤマヤマではあるけど。
そして、さらにこれだけでなく…

吸芽の方の葉身の縁にダメージ発見。
これは寒さによるものだろうと思われる。
それなのに同時に溢水もしているって?
さらにさらに…

吸芽はまだ伸びてる?
当地でも最低気温は12月入って10℃下回ってると思われるのに?
4日前の11月30日は…

よく見比べるとやはり微妙ながらまだ伸びてる模様。(駑)
養液温度を23℃程度に維持出来てるとは言っても、
この外気温ではチョイと意外だった。
そこまで養液加温の効果ってあるものなのか?
葉にダメージが出始めつつも伸長している複雑な状態を、
どうとらえて良いモノやら。(苦)
寒空の下で素っ裸で足湯に入ってるようなものかな。(笑)
手の指先だけシモヤケになったような…
もう少し養液温度を上げてやりたくなるな、コリャ。

「6号」吸芽の葉身に溢水。
雨が降ってて湿度が高いせいもあるけれど、複数の葉身の縁から溢水が見られた。
ベランダ温度は7時の時点で11℃程度。
結構こんな温度でも蒸散してるのですなぁ。

ところがそれだけではなく…

ビックリだったのが生長の止まってる「6号」親株の葉身にも、
かすかに溢水を確認できた。
これが果たしてまだ根っこが生きてると見て良いのかどうかは疑問だけど、
まだ生きてるのは確認出来ただけでもよし、というところか。
今のところの予想は、越冬に成功しても春先から枯れ始める可能性が高いかなと。
悲観的なのだけど、まあ今までの経験からの推定はこんなところ。
何とか裏切って欲しいのはヤマヤマではあるけど。
そして、さらにこれだけでなく…

吸芽の方の葉身の縁にダメージ発見。
これは寒さによるものだろうと思われる。
それなのに同時に溢水もしているって?
さらにさらに…

吸芽はまだ伸びてる?
当地でも最低気温は12月入って10℃下回ってると思われるのに?
4日前の11月30日は…

よく見比べるとやはり微妙ながらまだ伸びてる模様。(駑)
養液温度を23℃程度に維持出来てるとは言っても、
この外気温ではチョイと意外だった。
そこまで養液加温の効果ってあるものなのか?
葉にダメージが出始めつつも伸長している複雑な状態を、
どうとらえて良いモノやら。(苦)
寒空の下で素っ裸で足湯に入ってるようなものかな。(笑)
手の指先だけシモヤケになったような…
もう少し養液温度を上げてやりたくなるな、コリャ。
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