「6号」の葉身とエアレーション。
午前中に「6号」バナナの葉身を触って「あれ?」ってな具合に。

見た目の変化はすっかり無くなってる「6号」なのだけど…

ペラッペラになってた葉身に少しハリが戻ってるような?
微妙な感じもあるのだけど…
夕方になってもう一度葉身を触ってみると、またペラッペラに。
今度は間違いなく朝と違う。
弱ってるけど、まだ生きてますな。
にしても、先日「6号」バナナは根腐病かと書いたけど…

根腐病だったらもう吸芽にも症状が出てないとおかしい気もしてきた。
だとしたら…
ただの酸欠だったとか?
つまり栽培ベッド養液内の根が多くなって養液の酸素が不足した?
バナナの根圏酸素要求量が大きいのか小さいのか、
なんてのはよく分からないのであくまで可能性の1つというところだけど。
でも植物体としての大きさから考えて、要求量が大きくても不思議ではないか。
…またこれはアタマ抱えてしまう。
エアレーションは他の装置と共有してるので、
バナナだけエアレーションの時間を増やすなら別にポンプ用意するしかない。
またメンドクサイな。(笑)
無理にバナナだけ増やさなくとも全部増やすのが早いけど…
まあ、養液の水位を下げてるので少しはマシになってると思う。
確実なのはエアレーション拡大。
少々思案してみることに…

見た目の変化はすっかり無くなってる「6号」なのだけど…

ペラッペラになってた葉身に少しハリが戻ってるような?
微妙な感じもあるのだけど…
夕方になってもう一度葉身を触ってみると、またペラッペラに。
今度は間違いなく朝と違う。
弱ってるけど、まだ生きてますな。
にしても、先日「6号」バナナは根腐病かと書いたけど…

根腐病だったらもう吸芽にも症状が出てないとおかしい気もしてきた。
だとしたら…
ただの酸欠だったとか?
つまり栽培ベッド養液内の根が多くなって養液の酸素が不足した?
バナナの根圏酸素要求量が大きいのか小さいのか、
なんてのはよく分からないのであくまで可能性の1つというところだけど。
でも植物体としての大きさから考えて、要求量が大きくても不思議ではないか。
…またこれはアタマ抱えてしまう。
エアレーションは他の装置と共有してるので、
バナナだけエアレーションの時間を増やすなら別にポンプ用意するしかない。
またメンドクサイな。(笑)
無理にバナナだけ増やさなくとも全部増やすのが早いけど…
まあ、養液の水位を下げてるので少しはマシになってると思う。
確実なのはエアレーション拡大。
少々思案してみることに…
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