気温の推移が微妙でバナナの段取りに迷う。
数日前から管理人は花粉症発症。
去年久し振りに発症したけれど、今年もまたその時期になったのかと。(涙)
ブタクサの花粉症とか医者で言われたのだけど、
時期的に遅くないかと長年疑問に思い続けている。
温暖化でも進んで少しズレてきてるのかな?
鼻炎の市販薬で鼻水は収まるけれど、目のショボショボはどうしても止められない。
集中力が続かないイヤな季節だと言いたいけれど、
元々集中力とか管理人には無い気がするのでエラそうに出られない。(笑)
そんな事はともかく…
どうも温暖化というのはそれなりに進んでるらしく…

このベランダでバナナ始めた頃、12年位前になるかな…
もう10月3週目ともなると当地最低気温は10℃を切ってたのに…
どうやら今年は未だに13℃程度はあるようで。
まだ養液加温用ヒーターのスイッチも入れていない。
子バナナも収監してないし。
どうも微妙なところで推移していて、どうしようか迷う。(苦)

ベランダの気温は今日も28℃位まで上がってるし、吸芽の生長が止まっていない。

養液調整やってたら汗ばむ位のレベル。
微妙に最新の葉の葉柄はせり出している。
写真には撮れてないけど、栽培ベッド内には新しい白い根っこが、
養液の底に伸びてるのが確認出来ている。
多分この吸芽の根っこだろうなと。
親株「6号」バナナが止まってしまってる理由をいろいろ考えてるのだけれど、
一度栽培ベッド内の根っこが全て根腐れを起こして取り除いてると言う事がある。

それともう一つ、火山礫を培地にした固形培地耕での方式で考えられること…
「塩類集積」が培地内で起きていないのか?という点。
レキの粒は大きめなので起きにくいと思うのだけど…
吸芽は生長してるし。
一度培地上から水かけて「培地を洗う」ことも考えた方がいいかな?
まだまだバナナの養液栽培、手探りな点が多すぎ。
本当にこんなので越冬成功するのだろうかと…
まあ、そんなこんなで無いアタマを絞ることが楽しいといえば楽しいのだけれど。(笑)
去年久し振りに発症したけれど、今年もまたその時期になったのかと。(涙)
ブタクサの花粉症とか医者で言われたのだけど、
時期的に遅くないかと長年疑問に思い続けている。
温暖化でも進んで少しズレてきてるのかな?
鼻炎の市販薬で鼻水は収まるけれど、目のショボショボはどうしても止められない。
集中力が続かないイヤな季節だと言いたいけれど、
元々集中力とか管理人には無い気がするのでエラそうに出られない。(笑)
そんな事はともかく…
どうも温暖化というのはそれなりに進んでるらしく…

このベランダでバナナ始めた頃、12年位前になるかな…
もう10月3週目ともなると当地最低気温は10℃を切ってたのに…
どうやら今年は未だに13℃程度はあるようで。
まだ養液加温用ヒーターのスイッチも入れていない。
子バナナも収監してないし。
どうも微妙なところで推移していて、どうしようか迷う。(苦)

ベランダの気温は今日も28℃位まで上がってるし、吸芽の生長が止まっていない。

養液調整やってたら汗ばむ位のレベル。
微妙に最新の葉の葉柄はせり出している。
写真には撮れてないけど、栽培ベッド内には新しい白い根っこが、
養液の底に伸びてるのが確認出来ている。
多分この吸芽の根っこだろうなと。
親株「6号」バナナが止まってしまってる理由をいろいろ考えてるのだけれど、
一度栽培ベッド内の根っこが全て根腐れを起こして取り除いてると言う事がある。

それともう一つ、火山礫を培地にした固形培地耕での方式で考えられること…
「塩類集積」が培地内で起きていないのか?という点。
レキの粒は大きめなので起きにくいと思うのだけど…
吸芽は生長してるし。
一度培地上から水かけて「培地を洗う」ことも考えた方がいいかな?
まだまだバナナの養液栽培、手探りな点が多すぎ。
本当にこんなので越冬成功するのだろうかと…
まあ、そんなこんなで無いアタマを絞ることが楽しいといえば楽しいのだけれど。(笑)
スポンサーサイト
- Genre :
- 趣味・実用
- ベランダ菜園&プランター菜園
Comment
2014.10.28 Tue 04:37 親株の点検をぜひとも
親株の生長がずっと停滞している状態で、すい芽がどんどん生長しているという事は、親株の健康状態が悪くなっている可能性があると思います。
世代交代になるまえに、急いで点検されることをお勧めします。
親株「6号バナナ」さんが、元気になってぜひとも開花して欲しいです
世代交代になるまえに、急いで点検されることをお勧めします。
親株「6号バナナ」さんが、元気になってぜひとも開花して欲しいです
2014.10.28 Tue 21:46 Re: 親株の点検をぜひとも
アドバイス有難うございます。
ですがまあ、多分もうダメでしょう。
…等とアッサリ書くのもアレですが。(笑)
水中根が根腐れを起こした時点で問題アリでしょうね。
やはり過湿な環境は難しいと感じています。
他の野菜よりはるかに難しいですよ。
何しろ初の「レキ耕栽培」(水耕栽培だとは思ってません)ですので、まだまだ気長にやろうと思ってます。
復活もあるかも知れませんし…
諦めだけは悪いので、まあ長い目で見てやってください。(笑)
ですがまあ、多分もうダメでしょう。
…等とアッサリ書くのもアレですが。(笑)
水中根が根腐れを起こした時点で問題アリでしょうね。
やはり過湿な環境は難しいと感じています。
他の野菜よりはるかに難しいですよ。
何しろ初の「レキ耕栽培」(水耕栽培だとは思ってません)ですので、まだまだ気長にやろうと思ってます。
復活もあるかも知れませんし…
諦めだけは悪いので、まあ長い目で見てやってください。(笑)
- #-
- K_ichi@管理人
- URL
- Edit