「6号」バナナ越冬対策検討中。
結局、生長停止してしまったままの「6号」バナナ。
そろそろ対策を具体的に考えておかないとマズくなってきた。(悲)
とはいえ…

「6号」本体、親株は切り戻ししない限りは室内収監は不可能。
しかも相当な重量になってて、1人で動かせる状態ではない。
さらに吸芽は…

もうベランダのパーテーションを越えて葉が「お隣さん」へ侵入しそうな勢い。
さすがにこのままはマズくなってきた。
なので今日はまず、吸芽の株分けが可能かどうか見極めることに。
栽培ポット内の各吸芽や根の回りを確認してみる。
少々培地の「軽石砂」を取り除いて株元を掘り起こす。

想定内の音詰まり。(苦)
なのだけど、それよりも吸芽の株元の太さにビックリ。
すでに「6号」親株と栽培ポット外周部との間に、
「イッパイイッパイ」になってるではないか。

コリャ親株ごと一度栽培ポットから抜き出さないと吸芽を分離できない予感。(悲)
でも重量的にとてもそんな作業が出来る状況ではない。
こんなに早く太るものなのか、吸芽が…
正直、養液栽培を甘く見てたかも。
でも状況的にこの大きな吸芽をどうにかしなければならないのは変わらず、
最悪切り捨てるしかないかと。
要はこの大きな吸芽に限らず、
「剣吸芽」を1本取り分けて、室内で越冬させるということが大事だと考えた。
つまりは、チョイとややこしい場所にあるけど…

この吸芽…

コレも剣吸芽っぽいのでこっちを取り分けても良いかと考えた。
まずは大きな吸芽が株分けできれば、それを「鉢上げ」して室内で越冬。
株分けに失敗したら小さな「剣吸芽」を鉢上げ。
どちらかを「6号」の屋外越冬に失敗した時の保険ということにする魂胆。(笑)
しかしどちらにしても、株分け作業は結構難しいことになりそう。
出来ることなら、
「ブラックジャック」やら「チームドラゴン」やらに執刀を依頼したいくらい。(笑)
大体こんな方向性でいいかな?と本日検討。
「6号」バナナはベランダで防寒対策と養液のヒーター加温で、
我が家で初めての「屋外越冬」に仕方なく「消極的に」挑もうかと。
ベランダでのバナナ鉢植え栽培の壁をブチ破るべく養液栽培化が、
さらなる新しい壁にブチ当たったというか…
正確にはやはり、「天井にブチ当たった」のだろうか。(笑)
そろそろ対策を具体的に考えておかないとマズくなってきた。(悲)
とはいえ…

「6号」本体、親株は切り戻ししない限りは室内収監は不可能。
しかも相当な重量になってて、1人で動かせる状態ではない。
さらに吸芽は…

もうベランダのパーテーションを越えて葉が「お隣さん」へ侵入しそうな勢い。
さすがにこのままはマズくなってきた。
なので今日はまず、吸芽の株分けが可能かどうか見極めることに。
栽培ポット内の各吸芽や根の回りを確認してみる。
少々培地の「軽石砂」を取り除いて株元を掘り起こす。

想定内の音詰まり。(苦)
なのだけど、それよりも吸芽の株元の太さにビックリ。
すでに「6号」親株と栽培ポット外周部との間に、
「イッパイイッパイ」になってるではないか。

コリャ親株ごと一度栽培ポットから抜き出さないと吸芽を分離できない予感。(悲)
でも重量的にとてもそんな作業が出来る状況ではない。
こんなに早く太るものなのか、吸芽が…
正直、養液栽培を甘く見てたかも。
でも状況的にこの大きな吸芽をどうにかしなければならないのは変わらず、
最悪切り捨てるしかないかと。
要はこの大きな吸芽に限らず、
「剣吸芽」を1本取り分けて、室内で越冬させるということが大事だと考えた。
つまりは、チョイとややこしい場所にあるけど…

この吸芽…

コレも剣吸芽っぽいのでこっちを取り分けても良いかと考えた。
まずは大きな吸芽が株分けできれば、それを「鉢上げ」して室内で越冬。
株分けに失敗したら小さな「剣吸芽」を鉢上げ。
どちらかを「6号」の屋外越冬に失敗した時の保険ということにする魂胆。(笑)
しかしどちらにしても、株分け作業は結構難しいことになりそう。
出来ることなら、
「ブラックジャック」やら「チームドラゴン」やらに執刀を依頼したいくらい。(笑)
大体こんな方向性でいいかな?と本日検討。
「6号」バナナはベランダで防寒対策と養液のヒーター加温で、
我が家で初めての「屋外越冬」に仕方なく「消極的に」挑もうかと。
ベランダでのバナナ鉢植え栽培の壁をブチ破るべく養液栽培化が、
さらなる新しい壁にブチ当たったというか…
正確にはやはり、「天井にブチ当たった」のだろうか。(笑)
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