2014年度ゴーヤー「願寿」水耕栽培スタート。
朝の低温に定植タイミングを失いそうなこの5月初旬。
あまり先延ばししても、肝心な時期にカーテンが未完成となるのもどうかと思うので…

ここで強硬してみる。
日が昇ると一気に25℃越えるけど、今朝もどうやら10℃近くまで下がった模様。
2年前の大失敗が頭をよぎるけど、あの時は「保水シート」使用の方式だった。
今年は完全な湛液方式だし、根圏の温度はある程度安定するはず。

コツコツと装置の準備やらは冬から進めてるので、あっという間に定植。
ホントに後は養液入れて定植だけという状態で足踏み状態だった。

養液はA処方のEC 1.3で60L。(キュウリと共用)
今年の湛液水耕の課題は「根の充実」だと考えてるので、
苗が養液に深く浸かるように気を配っている。

相変わらずの貧弱な徒長苗だけど、
例年ここからスタートしてるのであまり気にしていない。
むしろ、ベランダにこの貧弱な苗が定植できると、いよいよ「始まった」感が。
本格的なベランダ菜園の季節がやってきた。
どうか今年も酒が足りなくなるくらい収穫出来ますように。
あまり先延ばししても、肝心な時期にカーテンが未完成となるのもどうかと思うので…

ここで強硬してみる。
日が昇ると一気に25℃越えるけど、今朝もどうやら10℃近くまで下がった模様。
2年前の大失敗が頭をよぎるけど、あの時は「保水シート」使用の方式だった。
今年は完全な湛液方式だし、根圏の温度はある程度安定するはず。

コツコツと装置の準備やらは冬から進めてるので、あっという間に定植。
ホントに後は養液入れて定植だけという状態で足踏み状態だった。

養液はA処方のEC 1.3で60L。(キュウリと共用)
今年の湛液水耕の課題は「根の充実」だと考えてるので、
苗が養液に深く浸かるように気を配っている。

相変わらずの貧弱な徒長苗だけど、
例年ここからスタートしてるのであまり気にしていない。
むしろ、ベランダにこの貧弱な苗が定植できると、いよいよ「始まった」感が。
本格的なベランダ菜園の季節がやってきた。
どうか今年も酒が足りなくなるくらい収穫出来ますように。
スポンサーサイト
- Genre :
- 趣味・実用
- ベランダ菜園&プランター菜園