「6号」バナナのペースが戻り始める。
朝のベランダ。

日差しが透けるバナナの葉っぱがいいな。
薄雲いっぱいの空で、残念ながらまだバナナの葉が映える景色が見られないけど、
朝の強烈な日差しを早くも遮ってくれる。
大きな葉がゆったりと揺れる姿を見るのが、こんなに待ち遠しかったとは。
変わらず10℃程度の最低気温と22℃前後の最高気温という波の激しい毎日だけど、
「6号」バナナの様子はハッキリと回復傾向なのが見えてきた。

新葉の巻葉がグンと伸び始めたのでもう大丈夫だろう。

室内よりはベランダの方が高さに余裕があるといっても15cm程度の差なので、
結局すぐに葉っぱはベランダ天井に激突すると思われる。
あんまり苦労してベランダに出した意味が無いようにも思えるけど、
室内だともうこの葉は展開させられるスペースがなかっただろうと。
しかしこの高さで止めてくれないと、ベランダでももうムリだ。(苦)
お願いだから空気読んでくれ。
偽茎が足元から急激に太り始めてるので、
今後は全体の姿見がそれなりにガッチリしてくると思われる。
展葉の回転をなるべく上げさせることが出来れば、見込みはあるかも知れないけど、
やっぱり出蕾の予想があまりうれしくない時期であることに変わらず。
そう言えば、この「6号」バナナは「水吸芽」だった。
もし「剣吸芽」だったら良いタイミングになってたかも?
なかなか、吸芽の違いは大きいのかも知れない。

日差しが透けるバナナの葉っぱがいいな。
薄雲いっぱいの空で、残念ながらまだバナナの葉が映える景色が見られないけど、
朝の強烈な日差しを早くも遮ってくれる。
大きな葉がゆったりと揺れる姿を見るのが、こんなに待ち遠しかったとは。
変わらず10℃程度の最低気温と22℃前後の最高気温という波の激しい毎日だけど、
「6号」バナナの様子はハッキリと回復傾向なのが見えてきた。

新葉の巻葉がグンと伸び始めたのでもう大丈夫だろう。

室内よりはベランダの方が高さに余裕があるといっても15cm程度の差なので、
結局すぐに葉っぱはベランダ天井に激突すると思われる。
あんまり苦労してベランダに出した意味が無いようにも思えるけど、
室内だともうこの葉は展開させられるスペースがなかっただろうと。
しかしこの高さで止めてくれないと、ベランダでももうムリだ。(苦)
お願いだから空気読んでくれ。
偽茎が足元から急激に太り始めてるので、
今後は全体の姿見がそれなりにガッチリしてくると思われる。
展葉の回転をなるべく上げさせることが出来れば、見込みはあるかも知れないけど、
やっぱり出蕾の予想があまりうれしくない時期であることに変わらず。
そう言えば、この「6号」バナナは「水吸芽」だった。
もし「剣吸芽」だったら良いタイミングになってたかも?
なかなか、吸芽の違いは大きいのかも知れない。
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