恒例の激突再び。
「6号」バナナは木曜日の午後には新葉が立ち上がった模様で。

今朝には天井へ到達。
今となってはこうならないと、かえってバナナの健康状態が心配になる。(笑)
でも今度は、その先の壁に葉が詰まってしまわないかと気になってきた。
1m20~30cmクラスの葉身だと届いてしまいそう。
その時はまた向き変えないと…

葉柄付け根側の偽茎を構成する、葉鞘部分の上方向へのせり上がりは、
今のところは小康状態になっている。
実はこの上方向への伸びが想像以上に強くなってることが、
天井高の問題以外にも、もう一つ問題になってきた。
現状の作りこんでいない、鉢を流用しただけの装置では、
内側の「栽培ポット」鉢のバランスが悪くなってくるのだ。
外側の「栽培ベッド」鉢との間に、現在は養液保温のためにエアキャップを詰めてるけれど、
「栽培ポット」鉢を支持するために固形物を挟み込む必要が出てきた。
これからも色々と問題は出てくるだろうけど、
養液栽培で大きなバナナの植物体を支えるにはこの辺りの強度が一番問題になってくるかと。
支柱の強度もそうだし…
普通の鉢植え栽培のレベルではムリが出てくる。
まだまだ課題は多いですな。

養液保温用のヒーターのスイッチはほとんど入らなくなってきた。
もうサーモスタット切っても良さそうだけれど、
明日にでも栽培ベッド内を確認してから判断することに。

今朝には天井へ到達。
今となってはこうならないと、かえってバナナの健康状態が心配になる。(笑)
でも今度は、その先の壁に葉が詰まってしまわないかと気になってきた。
1m20~30cmクラスの葉身だと届いてしまいそう。
その時はまた向き変えないと…

葉柄付け根側の偽茎を構成する、葉鞘部分の上方向へのせり上がりは、
今のところは小康状態になっている。
実はこの上方向への伸びが想像以上に強くなってることが、
天井高の問題以外にも、もう一つ問題になってきた。
現状の作りこんでいない、鉢を流用しただけの装置では、
内側の「栽培ポット」鉢のバランスが悪くなってくるのだ。
外側の「栽培ベッド」鉢との間に、現在は養液保温のためにエアキャップを詰めてるけれど、
「栽培ポット」鉢を支持するために固形物を挟み込む必要が出てきた。
これからも色々と問題は出てくるだろうけど、
養液栽培で大きなバナナの植物体を支えるにはこの辺りの強度が一番問題になってくるかと。
支柱の強度もそうだし…
普通の鉢植え栽培のレベルではムリが出てくる。
まだまだ課題は多いですな。

養液保温用のヒーターのスイッチはほとんど入らなくなってきた。
もうサーモスタット切っても良さそうだけれど、
明日にでも栽培ベッド内を確認してから判断することに。
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