「トマト」水耕育苗へ。
先日から室内ラック内に移動させてたトマト。

双葉がしっかりしたところで次の段階へ…

少々強引な詰め込み方だけど、水耕育苗へ。
この中から各種1本の苗を選ぶ予定。
今年のトマト2種はどちらもエアルーム系で、前にも書いた通り耐暑性を再優先して選んだもの。
何しろ夏のウチのベランダは「ローダウン」(=極端なツル下ろし)してたとはいえ、
輻射熱でトマトの果房が煮えてしまうとかいう条件。
いっその事、調理用トマトにしたら煮えても収穫したらすぐ喰えないか…とかバカ書いてたが、
生食トマトが好きなのでやっぱりやめた。
しかし何やら2種の苗が混じってしまってる可能性が…(苦)
葉の色が濃いの薄いの、根の長さが長いの短いの、2種類あって混じってるように見えてきた。
ちゃんと分けてたはずなのに、何でだ?

養液は大塚A処方のEC 0.3程度のもの。
やっぱり短い根っこの中に1本だけやたら根の長いのがある。
そして再び、室内ラックの中へ…

現在のラック内温度は15~20℃程度。
少々徒長はするだろうけど、ここが比較的温度が安定する場所なのでまあいいかと。
ここまではまずまずな調子で来てるので、なんとかこのまま大きくしたい。
何しろ育苗センスの無さは相当ヒドいと自分で自覚してるので、
今年は結構ここまでは慎重にやって来たつもり。
多分まだまだ甘いのだろうけど…(笑)
でもバナナの「栽培ベッドで催芽」は、かなり今年の育苗に効果が出そうな気がする。

双葉がしっかりしたところで次の段階へ…

少々強引な詰め込み方だけど、水耕育苗へ。
この中から各種1本の苗を選ぶ予定。
今年のトマト2種はどちらもエアルーム系で、前にも書いた通り耐暑性を再優先して選んだもの。
何しろ夏のウチのベランダは「ローダウン」(=極端なツル下ろし)してたとはいえ、
輻射熱でトマトの果房が煮えてしまうとかいう条件。
いっその事、調理用トマトにしたら煮えても収穫したらすぐ喰えないか…とかバカ書いてたが、
生食トマトが好きなのでやっぱりやめた。
しかし何やら2種の苗が混じってしまってる可能性が…(苦)
葉の色が濃いの薄いの、根の長さが長いの短いの、2種類あって混じってるように見えてきた。
ちゃんと分けてたはずなのに、何でだ?

養液は大塚A処方のEC 0.3程度のもの。
やっぱり短い根っこの中に1本だけやたら根の長いのがある。
そして再び、室内ラックの中へ…

現在のラック内温度は15~20℃程度。
少々徒長はするだろうけど、ここが比較的温度が安定する場所なのでまあいいかと。
ここまではまずまずな調子で来てるので、なんとかこのまま大きくしたい。
何しろ育苗センスの無さは相当ヒドいと自分で自覚してるので、
今年は結構ここまでは慎重にやって来たつもり。
多分まだまだ甘いのだろうけど…(笑)
でもバナナの「栽培ベッドで催芽」は、かなり今年の育苗に効果が出そうな気がする。
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