「催芽」失敗。
島バナナのレキ耕栽培装置の、栽培ベッドに入れてた発芽装置を5日経って取り出した。
ちょいと遅いかな?と恐る恐る開けてみると…

「トマトスプラウト」が出来ていた。(悲)

完全に使いものにならない「モヤシ」状態にガックリ。
やっぱりちょいと遅いか。
いちいち取り出して開けないと見えないのが、この方法のデメリットなのがよくわかった。(苦)
…というわけで、最初からやり直し。
このところの室温は年間最低レベルの13℃。
バナナの養液の温度が23℃強なのを考えると、催芽が上手くいってもその後が難しい。
ただでさえ育苗のセンスが無い管理人、結局まともな育苗は出来ないだろうな。(笑)
…というよりすでに催芽の時点でセンス無いのですな。
ちょいと遅いかな?と恐る恐る開けてみると…

「トマトスプラウト」が出来ていた。(悲)

完全に使いものにならない「モヤシ」状態にガックリ。
やっぱりちょいと遅いか。
いちいち取り出して開けないと見えないのが、この方法のデメリットなのがよくわかった。(苦)
…というわけで、最初からやり直し。
このところの室温は年間最低レベルの13℃。
バナナの養液の温度が23℃強なのを考えると、催芽が上手くいってもその後が難しい。
ただでさえ育苗のセンスが無い管理人、結局まともな育苗は出来ないだろうな。(笑)
…というよりすでに催芽の時点でセンス無いのですな。
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