「6号」バナナ新年1発目の養液調整。
年末年始は穏やかな天気で比較的室温も高めで推移。
最低で16℃、最高で21℃位の日が続いた模様。

「6号」バナナの新葉は葉柄部分がよく伸びた。
そして今日は年明け最初の養液調整を。

まずは数値を確認してまたビックリ!
pHは「4.0」!?
何でそんなに極端なのだろうか?
いつも急変してる感じ。
ということで減水分の水補充と、EC値を上げるための大塚ハウス補充、
それとやはりpH補正のためのpHアップ剤を追加。
修正後はしばらく安定するpHが突然急降下するのは、
アンモニウム態窒素を優先吸収というわけでもないのかな?
優先吸収するのならすぐにpHが低下し始めないとおかしい気がする。
何だかドンドン訳が分からなくなってきた。
最低で16℃、最高で21℃位の日が続いた模様。

「6号」バナナの新葉は葉柄部分がよく伸びた。
そして今日は年明け最初の養液調整を。

まずは数値を確認してまたビックリ!
pHは「4.0」!?
何でそんなに極端なのだろうか?
いつも急変してる感じ。
ということで減水分の水補充と、EC値を上げるための大塚ハウス補充、
それとやはりpH補正のためのpHアップ剤を追加。
修正後はしばらく安定するpHが突然急降下するのは、
アンモニウム態窒素を優先吸収というわけでもないのかな?
優先吸収するのならすぐにpHが低下し始めないとおかしい気がする。
何だかドンドン訳が分からなくなってきた。
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