「6号」バナナの液温の変化。
ここ数日、南大阪の当地ではにわか雨が多い。
元々雨の少ないところで冬は特にその傾向があるので、そのせいか特に雨が多く感じてしまう。
でも天気予報が曇りばっかりなのが…?
雨の予報の方がいいのではという位。
今日はにわか雨というより昼過ぎからかなりの本降り、
しかもどうやらこの辺りしか降ってない模様。
こんなことは滅多にないのでちょいと面白いなと。
さて「6号」バナナの栽培ベッドに…

やっぱり「プチプチ」を使用して栽培ポットとの隙間を塞いでみた。
何だかんだで形状が適してるのでコレで良いかと。

そして新葉はホントに絶妙なペースで、ゆっくりとせり出している。
今のところはこの、何とか生長を止めずに、という状態は願ってもない状態なのだけれど…
少し不安もありますなぁ。
室温はまだまだ下がってくる中で、止まってしまわないかというところ。
ならばまだ液温の設定を上げる事も考えないといかんか…
あくまでも部屋を暖房せず、養液温度だけ上げることで生長を止めない、
というのが今シーズンの越冬のタクラミ。
夜になってから水温計で確認出来たことなのだけど、
液温がほんの少し、高く推移するようになってた。
隙間に「プチプチ」入れたからだろうか?
だとすれば、まだまだ断熱処理次第では電力を抑えて高い液温を維持出来そうだ。
コレは今後の改良のポイントになりそう。

でも高めの液温と、まだまだ低くなる室温の寒暖差の中で生長を維持できるのかどうかは…
まだまだ見えてこないなぁ…
元々雨の少ないところで冬は特にその傾向があるので、そのせいか特に雨が多く感じてしまう。
でも天気予報が曇りばっかりなのが…?
雨の予報の方がいいのではという位。
今日はにわか雨というより昼過ぎからかなりの本降り、
しかもどうやらこの辺りしか降ってない模様。
こんなことは滅多にないのでちょいと面白いなと。
さて「6号」バナナの栽培ベッドに…

やっぱり「プチプチ」を使用して栽培ポットとの隙間を塞いでみた。
何だかんだで形状が適してるのでコレで良いかと。

そして新葉はホントに絶妙なペースで、ゆっくりとせり出している。
今のところはこの、何とか生長を止めずに、という状態は願ってもない状態なのだけれど…
少し不安もありますなぁ。
室温はまだまだ下がってくる中で、止まってしまわないかというところ。
ならばまだ液温の設定を上げる事も考えないといかんか…
あくまでも部屋を暖房せず、養液温度だけ上げることで生長を止めない、
というのが今シーズンの越冬のタクラミ。
夜になってから水温計で確認出来たことなのだけど、
液温がほんの少し、高く推移するようになってた。
隙間に「プチプチ」入れたからだろうか?
だとすれば、まだまだ断熱処理次第では電力を抑えて高い液温を維持出来そうだ。
コレは今後の改良のポイントになりそう。

でも高めの液温と、まだまだ低くなる室温の寒暖差の中で生長を維持できるのかどうかは…
まだまだ見えてこないなぁ…
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