「6号」バナナの養液温度の推移と経過。
やっと落ち着いてきた。(苦)
何とかハードディスクのサルベージもコツコツとやってきて、かなり戻ってきた。
終了するには後1週位かかると思うけど…(疲)
さて、こんな時に養液加温をスタートした「6号」バナナは…

見た目変化なし…
…のように見えるけど、実は最新の葉の葉柄部分は微妙に伸びている。
そのミゾの中には次の葉先のヒゲがジワリと上がってきている。
一旦止まってた生長が加温開始2日後に再起動。

でも、やはり季節が季節だけにスピードがない。
外に新葉が出てくるまではもう少しかかると思われ…
それに最新の葉柄の細いこと。
急にヒョロくなってる感じ。
また「ハウス9号」足してみるかな…(笑)
ここまでの養液加温スタート前後の流れを改めてみると…
最低液温21.7℃で生長停止。 → 最低液温23℃設定で加温開始。 → 生長再開。
…となったわけで、今回のところはこの辺りがヒントになりそう。
室温の推移による影響までまだ頭が回ってないので、
まだこの辺りの液温が必要最低液温とは断言出来ないけど。
今週初めからの寒波による冷え込みも今日は和らいだので、室温もまた高めに戻った。
いくら室内とはいえ、
日差しのあるなしだけでもかなり乱高下する室温は、やっぱりよろしくないですな。
何とかハードディスクのサルベージもコツコツとやってきて、かなり戻ってきた。
終了するには後1週位かかると思うけど…(疲)
さて、こんな時に養液加温をスタートした「6号」バナナは…

見た目変化なし…
…のように見えるけど、実は最新の葉の葉柄部分は微妙に伸びている。
そのミゾの中には次の葉先のヒゲがジワリと上がってきている。
一旦止まってた生長が加温開始2日後に再起動。

でも、やはり季節が季節だけにスピードがない。
外に新葉が出てくるまではもう少しかかると思われ…
それに最新の葉柄の細いこと。
急にヒョロくなってる感じ。
また「ハウス9号」足してみるかな…(笑)
ここまでの養液加温スタート前後の流れを改めてみると…
最低液温21.7℃で生長停止。 → 最低液温23℃設定で加温開始。 → 生長再開。
…となったわけで、今回のところはこの辺りがヒントになりそう。
室温の推移による影響までまだ頭が回ってないので、
まだこの辺りの液温が必要最低液温とは断言出来ないけど。
今週初めからの寒波による冷え込みも今日は和らいだので、室温もまた高めに戻った。
いくら室内とはいえ、
日差しのあるなしだけでもかなり乱高下する室温は、やっぱりよろしくないですな。
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