偽茎の太り方が凄い。
「礫耕島バナナ」は日に日に威圧感が出てきた。(笑)

株元の葉鞘の裂け方がエゲツない。
窒素やカリウムが必要とは言っても、ちょいとコレは怖いなという位の極端な太り方。
そのうち鉢を破壊しかねないといってもいいくらい…
実は養液の減り方も速くなっている。
それでも…
サンジャクのようなドワーフバナナだと偽茎を太らせても背丈の伸びは知れてるだろうけど、
長尺種の小笠原種だと上に伸びる力の方が大きいと思われ。
どちらかと言えば天井につっかえるいつものパターンが早く訪れることになるだけかと。(苦)
それにしても…

ホントに葉っぱデカくなってきた。
コリャ葉身で1mいくかも…
養液の処方で、効果がかなり早く出るのではという感覚をすごく感じる。
明らかに「大塚ハウス9号」を投入する前後で豹変している。
今シーズンはここまで気温が高めだったということもあるので、
一概には比較できないけれども…
それでも夜は冷え込んでる状況で、このハイペースで端を繰り出し続ける勢いは凄い。
やっぱり養液栽培の可能性っていうのに託して越冬に挑んでみるのも良いかな…

株元の葉鞘の裂け方がエゲツない。
窒素やカリウムが必要とは言っても、ちょいとコレは怖いなという位の極端な太り方。
そのうち鉢を破壊しかねないといってもいいくらい…
実は養液の減り方も速くなっている。
それでも…
サンジャクのようなドワーフバナナだと偽茎を太らせても背丈の伸びは知れてるだろうけど、
長尺種の小笠原種だと上に伸びる力の方が大きいと思われ。
どちらかと言えば天井につっかえるいつものパターンが早く訪れることになるだけかと。(苦)
それにしても…

ホントに葉っぱデカくなってきた。
コリャ葉身で1mいくかも…
養液の処方で、効果がかなり早く出るのではという感覚をすごく感じる。
明らかに「大塚ハウス9号」を投入する前後で豹変している。
今シーズンはここまで気温が高めだったということもあるので、
一概には比較できないけれども…
それでも夜は冷え込んでる状況で、このハイペースで端を繰り出し続ける勢いは凄い。
やっぱり養液栽培の可能性っていうのに託して越冬に挑んでみるのも良いかな…
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