礫耕島バナナの変化と養液。
礫耕の島バナナは昨日、養液の調整を実施している。

一番気にしてたのは、養液のpHの変化がどうなるかだったけど…
昨日の時点では安定していて極端な低下は無いようで。
もうしばらく様子を見ないと、窒素吸収の傾向は分からなくなってしまった。
土耕の場合は酸性土壌をやや嫌う傾向があるそうなバナナだけれど、
この養液栽培でpHが4.0とかいう養液の傾きが出てたのでビックリしていた。
pH上昇剤で修正してからはまだ下がってきていない模様。
今朝は…

早くも次の葉が立ち上がる。
とてもキレイな葉だ。
葉のサイズが常に巨大化する段階に来ている。
いくら葉を繰り出しても背丈があまり伸びない「水吸芽」特有の初期の生長段階から、
上に伸びる勢いが早くなる段階へ。
となると前にも書いた株元の急激な肥大が…

ホントに急激に太くなり始めてる。
ここ数年は見たこと無い位の急激な肥大。
コレ見てるともうしばらく暑い日が続いてくれてもいいかな、と思ってもみたり…(笑)
トマトがダメならバナナで稼がせてくれてもいいではないか。
しかし、もう少しで初めての養液栽培バナナの越冬というチャレンジが。
最盛夏は外鉢にイッパイの30Lの養液でバナナを「首まで浸かる」状態にしてたのが、
現在はすでに養液量をセーブし始めてて20Lまで落としている。
最終的には越冬時は内側の鉢だけで培地を湿らせる程度の状態にするつもり。
もうすぐ、いよいよ一番の難関の季節に…

一番気にしてたのは、養液のpHの変化がどうなるかだったけど…
昨日の時点では安定していて極端な低下は無いようで。
もうしばらく様子を見ないと、窒素吸収の傾向は分からなくなってしまった。
土耕の場合は酸性土壌をやや嫌う傾向があるそうなバナナだけれど、
この養液栽培でpHが4.0とかいう養液の傾きが出てたのでビックリしていた。
pH上昇剤で修正してからはまだ下がってきていない模様。
今朝は…

早くも次の葉が立ち上がる。
とてもキレイな葉だ。
葉のサイズが常に巨大化する段階に来ている。
いくら葉を繰り出しても背丈があまり伸びない「水吸芽」特有の初期の生長段階から、
上に伸びる勢いが早くなる段階へ。
となると前にも書いた株元の急激な肥大が…

ホントに急激に太くなり始めてる。
ここ数年は見たこと無い位の急激な肥大。
コレ見てるともうしばらく暑い日が続いてくれてもいいかな、と思ってもみたり…(笑)
トマトがダメならバナナで稼がせてくれてもいいではないか。
しかし、もう少しで初めての養液栽培バナナの越冬というチャレンジが。
最盛夏は外鉢にイッパイの30Lの養液でバナナを「首まで浸かる」状態にしてたのが、
現在はすでに養液量をセーブし始めてて20Lまで落としている。
最終的には越冬時は内側の鉢だけで培地を湿らせる程度の状態にするつもり。
もうすぐ、いよいよ一番の難関の季節に…
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