「礫耕島バナナ」の強風にも負けない新葉。
背丈が大きくなると、バランスが悪くなって強風に弱くなりがちだった鉢植えの島バナナ。
今回の養液栽培の思わぬメリットに気付いた。
礫で鉢植えした島バナナを、養液を満たした栽培ベッド代わりの外鉢に沈める方法…
この外鉢に鉢植えしてた時も重かったので強風には強かったけど、
重量自体はその時よりかなり軽量化できてると思われる。
それでも十分に重さがあるようで意外と強風にも強そうだ。
礫耕をスタートした頃に書いてたとおりで、
越冬時は内側の鉢だけ取り込むつもりなので移動は当然楽になるはず。
手抜きが大好きな管理人にはいろいろ都合のいい手法になってるようだ。
ちょいと心配は地震の揺れに対してどうかな?という点。
さて、新葉が展開を始めている。

様子から見て葉の形状は正常な状態に近付いてるようで。
ここで以前の狭い葉幅の葉を改めて比較してみる。

下の細い葉が最初に異常を確認した葉で、上が大塚ハウス9号追加後の最初の葉。
葉身サイズが急激に大きくなってるとはいえ、この位の様子の違いがあったわけで…
あんまりこういったドッキリなコトは、もうやめて欲しいものだ。(笑)
今回の養液栽培の思わぬメリットに気付いた。
礫で鉢植えした島バナナを、養液を満たした栽培ベッド代わりの外鉢に沈める方法…
この外鉢に鉢植えしてた時も重かったので強風には強かったけど、
重量自体はその時よりかなり軽量化できてると思われる。
それでも十分に重さがあるようで意外と強風にも強そうだ。
礫耕をスタートした頃に書いてたとおりで、
越冬時は内側の鉢だけ取り込むつもりなので移動は当然楽になるはず。
手抜きが大好きな管理人にはいろいろ都合のいい手法になってるようだ。
ちょいと心配は地震の揺れに対してどうかな?という点。
さて、新葉が展開を始めている。

様子から見て葉の形状は正常な状態に近付いてるようで。
ここで以前の狭い葉幅の葉を改めて比較してみる。

下の細い葉が最初に異常を確認した葉で、上が大塚ハウス9号追加後の最初の葉。
葉身サイズが急激に大きくなってるとはいえ、この位の様子の違いがあったわけで…
あんまりこういったドッキリなコトは、もうやめて欲しいものだ。(笑)
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