「礫耕栽培島バナナ」の汗かき。
このクソ暑い中で、一番健康そうな姿なのが「礫耕栽培」の島バナナ。

実はこれでもかなりハダニにやられてきている。
一度でハダニを殺せていないというよりも、
ベランダ中にハダニがいるのでキリがないという状態かと。
近いうちに「ベランダに殺ダニ剤散布」が必要かも。
トマトが煮えるくらいなんだからハダニも全滅してくれてもよさそうなのに…
夏の暑い時期にはたくさんの水を欲しがるバナナに「養液栽培」を組み合わせることは、
この時期、やはりハマってきた感じがしている。

毎朝の汗かき、というか「溢水」が凄まじい。
ほんとにコレが「剣吸芽」だったらすでに1mくらいの高さにはなってただろうなと。
そして気になる養液の減り方なのだけど…
思ってたより減らない。
かなり不思議で、ほとんど補充する手間もいらないのが気味悪い。
潅水しなくてもいいようなものなので、
コレほど管理人好みのラクな手法になるとは思わなかった。(笑)
とはいっても、最大の問題は「越冬」であり、この先が肝心であるわけで。
鉢土栽培の時よりも株の健康状態をシビアに見極める観察眼が求められるのではと思う。
この「汗かき」もその見極めの大きなポイントになると考えてるので、
これからも毎日じっくりと観察し続けないといけませんなぁ。
何だ…
やっぱり「メンドクサイ」気もする。

実はこれでもかなりハダニにやられてきている。
一度でハダニを殺せていないというよりも、
ベランダ中にハダニがいるのでキリがないという状態かと。
近いうちに「ベランダに殺ダニ剤散布」が必要かも。
トマトが煮えるくらいなんだからハダニも全滅してくれてもよさそうなのに…
夏の暑い時期にはたくさんの水を欲しがるバナナに「養液栽培」を組み合わせることは、
この時期、やはりハマってきた感じがしている。

毎朝の汗かき、というか「溢水」が凄まじい。
ほんとにコレが「剣吸芽」だったらすでに1mくらいの高さにはなってただろうなと。
そして気になる養液の減り方なのだけど…
思ってたより減らない。
かなり不思議で、ほとんど補充する手間もいらないのが気味悪い。
潅水しなくてもいいようなものなので、
コレほど管理人好みのラクな手法になるとは思わなかった。(笑)
とはいっても、最大の問題は「越冬」であり、この先が肝心であるわけで。
鉢土栽培の時よりも株の健康状態をシビアに見極める観察眼が求められるのではと思う。
この「汗かき」もその見極めの大きなポイントになると考えてるので、
これからも毎日じっくりと観察し続けないといけませんなぁ。
何だ…
やっぱり「メンドクサイ」気もする。
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