「ブランディワイン」の困惑再び。
エアルーム・トマト「ブランディワイン」の蕾はそろそろどうなのか?
と、毎日のように見てるのだけど…

まだまだ続くのか「困惑のブランディワイン」。

「萼」(ガク)がユルく開いてきてるその中はスッカスカ。
なんだソリャ!?
ハズレだったか。
…もちろんそうではなく。

まだ中は「開店準備中」らしい。
段取り悪いなこのトマト。(笑)
…というか馴染みのある日本の品種とかなり様子が違うわけで。
ちなみに「ルイ60」だと…

こんな感じ。
「ブランディワイン」の花の写真を探してみてみると、かなり「萼」が多くてしかも長い。
花弁部分の径より萼部分の径がデカいんですな。
主茎の伸び方といい、脇芽の出方といい、花茎の現れ方といい、かなり違和感を感じるわけで。
やはり「困惑」の日々はまだまだ続きそうだ。
と、毎日のように見てるのだけど…

まだまだ続くのか「困惑のブランディワイン」。

「萼」(ガク)がユルく開いてきてるその中はスッカスカ。
なんだソリャ!?
ハズレだったか。
…もちろんそうではなく。

まだ中は「開店準備中」らしい。
段取り悪いなこのトマト。(笑)
…というか馴染みのある日本の品種とかなり様子が違うわけで。
ちなみに「ルイ60」だと…

こんな感じ。
「ブランディワイン」の花の写真を探してみてみると、かなり「萼」が多くてしかも長い。
花弁部分の径より萼部分の径がデカいんですな。
主茎の伸び方といい、脇芽の出方といい、花茎の現れ方といい、かなり違和感を感じるわけで。
やはり「困惑」の日々はまだまだ続きそうだ。
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