2013年度キュウリ「つやみどり」湛液水耕スタート。
本日のメインイベントはキュウリ・ゴーヤーの定植、装置立ち上げ。
毎年のとおりで、70Lプランターを利用した装置に2株定植。
今年は去年イマイチだった保水シートを垂らす方法はやめて「湛液水耕」に逆戻りすることに。
養液量は60L設定として、まず栽培ベッドに水を張りエアレーションの作動確認を。
エアレーションは他の保水シート耕装置と同じで、
「1日に15分×4回」の同じタイマー作動に乗せている。
で、栽培パネルに苗を載せる。

何ともまた貧弱な「つやみどり」の苗。(苦)
大丈夫かと不安になるミテクレの悪さ。
相変わらず管理人の育苗がヘタなのは否めない。

ゴーヤー「願寿」(がんじゅう)と比べても極端なサイズの違い。(笑)
まあ、どちらかと言うとメジャーな品種ではない、
「つやみどり」を選んでるポイントがこれから活かされると信じるしか無く。
養液処方は大塚ハウス1号、2号、5号、9号を使用。
EC値は1.0のつもりで用意したけれど、
ECメーターの校正液を切らしてしまい、使えない状態で確認出来ず。
去年はストレスの貯まるシーズンになってしまったので、
今年は酒のアテ用にガッツリ収穫したいところ。
夏らしい夏が迎えられますように…
毎年のとおりで、70Lプランターを利用した装置に2株定植。
今年は去年イマイチだった保水シートを垂らす方法はやめて「湛液水耕」に逆戻りすることに。
養液量は60L設定として、まず栽培ベッドに水を張りエアレーションの作動確認を。
エアレーションは他の保水シート耕装置と同じで、
「1日に15分×4回」の同じタイマー作動に乗せている。
で、栽培パネルに苗を載せる。

何ともまた貧弱な「つやみどり」の苗。(苦)
大丈夫かと不安になるミテクレの悪さ。
相変わらず管理人の育苗がヘタなのは否めない。

ゴーヤー「願寿」(がんじゅう)と比べても極端なサイズの違い。(笑)
まあ、どちらかと言うとメジャーな品種ではない、
「つやみどり」を選んでるポイントがこれから活かされると信じるしか無く。
養液処方は大塚ハウス1号、2号、5号、9号を使用。
EC値は1.0のつもりで用意したけれど、
ECメーターの校正液を切らしてしまい、使えない状態で確認出来ず。
去年はストレスの貯まるシーズンになってしまったので、
今年は酒のアテ用にガッツリ収穫したいところ。
夏らしい夏が迎えられますように…
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