「伏見甘長」の定植後の様子。
定植直後に一番「フニャッ!」としたのが実はこの「伏見甘長」。

定植時にいつも味わうスリル感なのだけど、
今回は少しズルをして中の定植台の位置をずらして、根がどっぷりと養液に浸かるようにしている。
ある程度根が伸びたら元のポジションにしようと…
で、今年の「伏見甘長」の装置は…

例年使ってるのとは違う、トロ箱装置。
去年はズッキーニを載せてたヤツで、
今年は定植台を入れて他と同じ「保水シート耕」装置にして使用している。
今年は病害に弱いエアルームトマト「ブランディワイン」があるので、
去年ウドンコまみれになったズッキーニはやらないことに。
でもトウガラシ類は「半開張性」的な姿見になるので、
このトロ箱装置の方がかえっていいかも知れない。
栽培終盤頃になるといつも養液の確認がやりづらくなることを考えると随分いいのではと。

定植時にいつも味わうスリル感なのだけど、
今回は少しズルをして中の定植台の位置をずらして、根がどっぷりと養液に浸かるようにしている。
ある程度根が伸びたら元のポジションにしようと…
で、今年の「伏見甘長」の装置は…

例年使ってるのとは違う、トロ箱装置。
去年はズッキーニを載せてたヤツで、
今年は定植台を入れて他と同じ「保水シート耕」装置にして使用している。
今年は病害に弱いエアルームトマト「ブランディワイン」があるので、
去年ウドンコまみれになったズッキーニはやらないことに。
でもトウガラシ類は「半開張性」的な姿見になるので、
このトロ箱装置の方がかえっていいかも知れない。
栽培終盤頃になるといつも養液の確認がやりづらくなることを考えると随分いいのではと。
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