2013年春~トマトスタート。
休日をまるまる利用してのベランダ水耕栽培の立ち上げが今日のメインイベント。
まずは「越冬ルイ」を…

整枝してサッパリと仕上げて…

ローダウン!
グルグル巻きの主枝がバネみたいになってきたが、あくまで車高調ではなくて「ツル下ろし」。(笑)
低すぎるくらいの下げ方になってるけど、マンション5階の風はそれなりに強烈なことと、
手すりより低くすることでヒヨドリから隠せること、さらに少しでも日照量を稼げること、
…等など色々メリットが出てくることもあり。
しかもコレが株全体をビニール袋で覆って越冬させるという、無茶も可能にしてしまったわけで。
で、ここからが新しく定植するトマト。
春~秋予定の「ルイ60」の苗を2株強引にまとめて1つの保水シート耕装置へ載せる。

東向きで早い季節でも、朝早くから熱がこもるベランダ。
どうしても厳しい条件なのでこの「ルイ60」という品種に賭けてるけど、
去年はまさかの根腐れ病発症で途中断念。
今年こそは暑い時期をうまくやり過ごして最後まで栽培したい。
次はいよいよウチのベランダで初挑戦の大玉トマト。
元々日照時間が短いのでここではムリだと諦めてたけど、
ミニトマト、ミディトマトがまずまずイケたので満を持して始めようかと。
実に個人的には何年ぶりだろうか、大玉トマトやるの。
しかし…
品種選びでテンションが落ちた。
今時の甘いだけのトマトより酸味も楽しめるトマトがいいなと思ってたのだけれど、
どれも似たり寄ったりな気がしてならず。
「酸味とのバランスが…」等と書いてるのもあるけど、「ルイ60」も甘さと酸味のあるトマト。
カタログ見ても耐病性の説明が目立ってて、食味の説明が殆どないから違いがわからない。
イタリアンなトマトも求めてるものとは違うだろうし。
いっその事、「強力米寿」、「ファースト」系、マルトマトとか…
いや、別に昔風な品種を育てたいわけでもない。
甘いとか酸味のバランスとかでもなくて、「美味しいトマト」って評判の良いトマトは無いのかと。
管理人の思う「美味しい」は「甘い」ではなく、今の日本の品種のソコのところで躓いたわけで。
「桃太郎」のお陰で、トマトが似たり寄ったりなのになり過ぎてるのでは…
それが手を出すつもりのなかった「エアルーム」へ…
人生初の「エアルームトマト」、そしてこれまた初の「ポテトリーフトマト」。

ホントに違和感アリアリの葉っぱだ。(笑)
食味については悪い評判が見つけられなかった。
何か管理人の求めるウマさに近い気がするし、
いろんな感想を見てるうちにどうせならコレを育ててみようかと。

「ブランディワイン」。
最初に選ぶ大玉トマトとしては明らかに選択が間違っている。(笑)
大玉というより…だし。
とにかく育てにくいとの評判。
でもマンションで育てにくい島バナナもなんとか収穫した経験の持ち主としては、
島バナナよりは簡単だろうと勘違いしてみることにした。(爆)
幸いこのテのトマトに詳しい方からアドバイスも頂けそうだし。(宜しく面倒見てやってください)
さあこの夏、ウマい「トマトスライス」に果たしてありつけるだろうか?
まずは「越冬ルイ」を…

整枝してサッパリと仕上げて…

ローダウン!
グルグル巻きの主枝がバネみたいになってきたが、あくまで車高調ではなくて「ツル下ろし」。(笑)
低すぎるくらいの下げ方になってるけど、マンション5階の風はそれなりに強烈なことと、
手すりより低くすることでヒヨドリから隠せること、さらに少しでも日照量を稼げること、
…等など色々メリットが出てくることもあり。
しかもコレが株全体をビニール袋で覆って越冬させるという、無茶も可能にしてしまったわけで。
で、ここからが新しく定植するトマト。
春~秋予定の「ルイ60」の苗を2株強引にまとめて1つの保水シート耕装置へ載せる。

東向きで早い季節でも、朝早くから熱がこもるベランダ。
どうしても厳しい条件なのでこの「ルイ60」という品種に賭けてるけど、
去年はまさかの根腐れ病発症で途中断念。
今年こそは暑い時期をうまくやり過ごして最後まで栽培したい。
次はいよいよウチのベランダで初挑戦の大玉トマト。
元々日照時間が短いのでここではムリだと諦めてたけど、
ミニトマト、ミディトマトがまずまずイケたので満を持して始めようかと。
実に個人的には何年ぶりだろうか、大玉トマトやるの。
しかし…
品種選びでテンションが落ちた。
今時の甘いだけのトマトより酸味も楽しめるトマトがいいなと思ってたのだけれど、
どれも似たり寄ったりな気がしてならず。
「酸味とのバランスが…」等と書いてるのもあるけど、「ルイ60」も甘さと酸味のあるトマト。
カタログ見ても耐病性の説明が目立ってて、食味の説明が殆どないから違いがわからない。
イタリアンなトマトも求めてるものとは違うだろうし。
いっその事、「強力米寿」、「ファースト」系、マルトマトとか…
いや、別に昔風な品種を育てたいわけでもない。
甘いとか酸味のバランスとかでもなくて、「美味しいトマト」って評判の良いトマトは無いのかと。
管理人の思う「美味しい」は「甘い」ではなく、今の日本の品種のソコのところで躓いたわけで。
「桃太郎」のお陰で、トマトが似たり寄ったりなのになり過ぎてるのでは…
それが手を出すつもりのなかった「エアルーム」へ…
人生初の「エアルームトマト」、そしてこれまた初の「ポテトリーフトマト」。

ホントに違和感アリアリの葉っぱだ。(笑)
食味については悪い評判が見つけられなかった。
何か管理人の求めるウマさに近い気がするし、
いろんな感想を見てるうちにどうせならコレを育ててみようかと。

「ブランディワイン」。
最初に選ぶ大玉トマトとしては明らかに選択が間違っている。(笑)
大玉というより…だし。
とにかく育てにくいとの評判。
でもマンションで育てにくい島バナナもなんとか収穫した経験の持ち主としては、
島バナナよりは簡単だろうと勘違いしてみることにした。(爆)
幸いこのテのトマトに詳しい方からアドバイスも頂けそうだし。(宜しく面倒見てやってください)
さあこの夏、ウマい「トマトスライス」に果たしてありつけるだろうか?
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