ベランダ年越しミディトマト。
島ラッキョウと同じベランダに鎮座しているビニール袋を被った「ルイ60」も無事年越し。

いやまあ、無事というか…

想像以上に状態がいい。
いくらビニール被せてるとはいえこの寒さ、去年の「オレンジキャロル」と比べてシッカリし過ぎ。
よく見ると茎頂部分は節間を詰めてゆっくりと生長しているようにも見える。
花段は開花した後ちゃんと結実してるらしく、なんと小さなトマトの付いた果房が増えている。(!)
葉色も上段側はほとんど問題のない緑色、
先日下葉を取り除いて以降アントシアニン(リン欠乏)もあまり見えない。
今の気温でこれだとマジで越冬成功の可能性がますます強くなってきた感が!
「ルイ60」を選んだ理由は「低温高温に強い」ということ。
そしてトマト栽培のために始めた「保水シート耕」方式も、
根域の温度変化を抑えて「気温変化に柔軟に対抗」できるのではということからだったりする。
コレはひょっとしたら管理人には珍しく結果が出そうな予感がしてきた。(笑)
念願の長期栽培が「秋~春」でイケるかも?
何とか春まで粘ってみようか。

いやまあ、無事というか…

想像以上に状態がいい。
いくらビニール被せてるとはいえこの寒さ、去年の「オレンジキャロル」と比べてシッカリし過ぎ。
よく見ると茎頂部分は節間を詰めてゆっくりと生長しているようにも見える。
花段は開花した後ちゃんと結実してるらしく、なんと小さなトマトの付いた果房が増えている。(!)
葉色も上段側はほとんど問題のない緑色、
先日下葉を取り除いて以降アントシアニン(リン欠乏)もあまり見えない。
今の気温でこれだとマジで越冬成功の可能性がますます強くなってきた感が!
「ルイ60」を選んだ理由は「低温高温に強い」ということ。
そしてトマト栽培のために始めた「保水シート耕」方式も、
根域の温度変化を抑えて「気温変化に柔軟に対抗」できるのではということからだったりする。
コレはひょっとしたら管理人には珍しく結果が出そうな予感がしてきた。(笑)
念願の長期栽培が「秋~春」でイケるかも?
何とか春まで粘ってみようか。
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