「ルイ60」に防寒対策をやってみる。
今トマトの値段が上昇しているそうな。
夏の猛暑の後、急に寒くなって不作となり、
日本の北から南へと出荷産地がうまく切り替えられずに品薄なのだとか。
ウチでも日が差す時間帯でもせいぜい23℃程度までしか上がらなくなった。
それでも十分ではあるけど、晴れる日が少なくなって冬らしいどんよりな空が続くと肌寒い。
やはり「ルイ」の収穫が更に遅れる懸念が強くなってきた。

目の前に結構な数のトマトをぶら下げられてる以上、
どうやって1つももらさずに収穫するかということに、恐るべき集中力で取り組む欲深い管理人。
で、数日前から考えてた結論は…

「グルグル巻き螺旋誘引」のコンパクトさ。
これならイケるかな?
というわけで…

大型ビニール袋でスッポリ簡易温室。
ちょいと強引だけど積算温度を稼ぐにはやはり温室が正攻法かと。
ちなみに去年の「赤花絹莢」のプランター砂栽培で使ったビニール袋の再利用。
なので上部が開閉可能な状態になっている。

養液の確認が少々メンドクサくなるけれども、
ビニールの下側も適当な処理しかしてないので比較的すぐに養液量の確認もできるハズ。
でもやってしまうのですな…

ビニールがけ中に引っ掛けて落としてしまった青トマト。(苦)
もちろん見逃さない管理人。(笑)
やや減ってきたとはいえ、去年に比べればかなりな勢いの養液の吸い上げ。
とりあえずは今日も加水補充が必要だった。
さてこのビニール袋防寒が効果あったら、来年からはこの螺旋誘引でやればメドがつくかなと。
「熱すぎる」我が家のベランダでの、トマト長期栽培の望みはまだ捨てられない。
夏の猛暑の後、急に寒くなって不作となり、
日本の北から南へと出荷産地がうまく切り替えられずに品薄なのだとか。
ウチでも日が差す時間帯でもせいぜい23℃程度までしか上がらなくなった。
それでも十分ではあるけど、晴れる日が少なくなって冬らしいどんよりな空が続くと肌寒い。
やはり「ルイ」の収穫が更に遅れる懸念が強くなってきた。

目の前に結構な数のトマトをぶら下げられてる以上、
どうやって1つももらさずに収穫するかということに、恐るべき集中力で取り組む欲深い管理人。
で、数日前から考えてた結論は…

「グルグル巻き螺旋誘引」のコンパクトさ。
これならイケるかな?
というわけで…

大型ビニール袋でスッポリ簡易温室。
ちょいと強引だけど積算温度を稼ぐにはやはり温室が正攻法かと。
ちなみに去年の「赤花絹莢」のプランター砂栽培で使ったビニール袋の再利用。
なので上部が開閉可能な状態になっている。

養液の確認が少々メンドクサくなるけれども、
ビニールの下側も適当な処理しかしてないので比較的すぐに養液量の確認もできるハズ。
でもやってしまうのですな…

ビニールがけ中に引っ掛けて落としてしまった青トマト。(苦)
もちろん見逃さない管理人。(笑)
やや減ってきたとはいえ、去年に比べればかなりな勢いの養液の吸い上げ。
とりあえずは今日も加水補充が必要だった。
さてこのビニール袋防寒が効果あったら、来年からはこの螺旋誘引でやればメドがつくかなと。
「熱すぎる」我が家のベランダでの、トマト長期栽培の望みはまだ捨てられない。
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