「赤花絹莢」と「保水シート」と「根粒菌」。
縁起の悪い装置でしかも室内窓際栽培という、
「ドSに栽培」の「赤花絹莢」がどうやら持ち直してきた。

案外イケますな。(驚)
呪いは断ち切れるかも。
で、ここで少し気になってた根域を覗いてみる。
「根粒菌」ってキヌサヤだとどうなのだろうかと?
根にも酸素を与えないといけないけれど、この装置も「保水シート耕」なので…

定植台の保水シートに根が乗っかって空気中に一部が露出する状態。
これだと理にかなってるハズだと思いたいけど…
そもそも気温の低い時期に栽培するキヌサヤで、
根粒菌は他のマメ科のように働くものなのだろうか?
寒いと根粒菌の働きが落ちるとかいう人もいるけれど、正直そこの所よく知らないので疑心暗鬼。

今回の養液栽培では養液ECにも注意をしているけれど、今のところは特別なことはしていない。
でも今のところは様子を見る限り、どちらかと言うとチッ素不足っていう方が近い気がする。
コリャあんまり難しく考えずに普通にやってみる事でよさそうだ。
「ドSに栽培」の「赤花絹莢」がどうやら持ち直してきた。

案外イケますな。(驚)
呪いは断ち切れるかも。
で、ここで少し気になってた根域を覗いてみる。
「根粒菌」ってキヌサヤだとどうなのだろうかと?
根にも酸素を与えないといけないけれど、この装置も「保水シート耕」なので…

定植台の保水シートに根が乗っかって空気中に一部が露出する状態。
これだと理にかなってるハズだと思いたいけど…
そもそも気温の低い時期に栽培するキヌサヤで、
根粒菌は他のマメ科のように働くものなのだろうか?
寒いと根粒菌の働きが落ちるとかいう人もいるけれど、正直そこの所よく知らないので疑心暗鬼。

今回の養液栽培では養液ECにも注意をしているけれど、今のところは特別なことはしていない。
でも今のところは様子を見る限り、どちらかと言うとチッ素不足っていう方が近い気がする。
コリャあんまり難しく考えずに普通にやってみる事でよさそうだ。
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