島バナナ収監と「4号」終了。
さてさて、本日のメイン作業。
この先の休日にいろいろ所用が続きそうなので前倒しで島バナナを収監することに。
最低気温10℃を目安としてるので少し早い。

でも少し早い分…

室内の温度で少し伸びてくれないかなと密かに願ってみたり。
最初の作業は恒例の「殺ダニ剤」散布。
先日も書いた通りで今年は殆ど見当たらないくらいにハダニが少ない。
全く見当たらないわけではないけれど、代わりにカイガラムシに憑かれたわけで。
まあとにかく殺ダニ剤は散布しないといけない。

今回初導入の我が家では4種類目の殺ダニ剤は「バロック」。
即効性のない初めてのタイプだ。
今回は2000倍希釈で子バナナやバナナ以外の観葉植物類も含めて散布。
すっかり薬剤散布に慣れてきてるので段取りは自分で笑いそうになるほどスムーズに。
ただし、例のバサバサに裂けてる「5号」バナナの葉身への散布はさすがに手間取った。
メンドクセェ!
どうかこれが最後の「殺ダニ剤」散布になりますように…
その後数時間乾かした後に室内へ移動を開始する。
ところが部屋に入れようと移動し始めるとそう遠くないところでまたセミが鳴き始める。(笑)
さすがにバナナを取り込もうとしてる時にセミが鳴いてるのは初めてかも。
やっぱり今年は変だと確信。

で、セミの鳴き声を聞きながら収監終了。
季節感がマヒしてるようで何か気に入らないな。(笑)

で、いつものようにロープで固定。
別に拷問するのではなくて地震対策のつもり。
そんなこんなで収監終了。
今年は一番デカい鉢を動かす必要がなかったのでかなりラクに済んだ。
そのデカい鉢に植わってた「4号」バナナは…

残念ながら絶命。
我が家では「1号」バナナ以来の結実に至らない結果となってしまった。
いろいろ思うところはあるけれども、やはり少し行き詰まりを感じている。
我が家としては解決のキーワードは「養液水耕」にあるという想いは消えてないので、
「近いうちに」バナナの養液栽培の案を取りまとめたいと思っている。
この先の休日にいろいろ所用が続きそうなので前倒しで島バナナを収監することに。
最低気温10℃を目安としてるので少し早い。

でも少し早い分…

室内の温度で少し伸びてくれないかなと密かに願ってみたり。
最初の作業は恒例の「殺ダニ剤」散布。
先日も書いた通りで今年は殆ど見当たらないくらいにハダニが少ない。
全く見当たらないわけではないけれど、代わりにカイガラムシに憑かれたわけで。
まあとにかく殺ダニ剤は散布しないといけない。

今回初導入の我が家では4種類目の殺ダニ剤は「バロック」。
即効性のない初めてのタイプだ。
今回は2000倍希釈で子バナナやバナナ以外の観葉植物類も含めて散布。
すっかり薬剤散布に慣れてきてるので段取りは自分で笑いそうになるほどスムーズに。
ただし、例のバサバサに裂けてる「5号」バナナの葉身への散布はさすがに手間取った。
メンドクセェ!
どうかこれが最後の「殺ダニ剤」散布になりますように…
その後数時間乾かした後に室内へ移動を開始する。
ところが部屋に入れようと移動し始めるとそう遠くないところでまたセミが鳴き始める。(笑)
さすがにバナナを取り込もうとしてる時にセミが鳴いてるのは初めてかも。
やっぱり今年は変だと確信。

で、セミの鳴き声を聞きながら収監終了。
季節感がマヒしてるようで何か気に入らないな。(笑)

で、いつものようにロープで固定。
別に拷問するのではなくて地震対策のつもり。
そんなこんなで収監終了。
今年は一番デカい鉢を動かす必要がなかったのでかなりラクに済んだ。
そのデカい鉢に植わってた「4号」バナナは…

残念ながら絶命。
我が家では「1号」バナナ以来の結実に至らない結果となってしまった。
いろいろ思うところはあるけれども、やはり少し行き詰まりを感じている。
我が家としては解決のキーワードは「養液水耕」にあるという想いは消えてないので、
「近いうちに」バナナの養液栽培の案を取りまとめたいと思っている。
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