「晩抽レッドファイヤー」微妙。
やはり苦戦気味のレタス類。
今のところ唯一生長してるのが…

「晩抽レッドファイヤー」。
さすがに高温でも発芽率もいいし、今のところ我が家で一番成績の良いリーフレタスだと思う。
それでもまだこの時期、35℃を超えると一気にダメになってしまう。
何とか生き残る数株だけが現在も継続栽培中となっている。
ちなみに他の品種はほとんど全滅状態で…
もう一つの頼みの品種「マザーグリーン」は発芽については「晩抽」にヒケを取らないものの、
根の張りが弱いイメージが強くなってきた。
定植前後にダメになってしまうことが多い。
「岡山サラダ菜」は光量を必要とするようで、
室内ラックに定植するタイミングが遅いとすぐに節間伸長してしまう傾向が。
屋外では真夏でもそれなりの成績だったのでこれはあくまで室内装置の問題かと。
で、もうひとつ今シーズンの新品種のロメイン系種は最悪に発芽率が悪い。
もっともこれは気温が高すぎるのが理由で、
ここ数日に播いてるタネは徐々に発芽率が上がってきた。
元々25℃以下でないと難しい品種だと思うのでまだまだこれからかなと。
ロメイン(コス)類は高温に強い品種というのがあまり見つけられないのがツラい。
一番喰いたいロメインが室内では今のところ厳しいのが辛いところ。
でもまだまだこれからがシーズンだと思うので、しつこくタネ播きしまくってどんどん増やしたい。
今シーズンはレタスに注力!
今のところ唯一生長してるのが…

「晩抽レッドファイヤー」。
さすがに高温でも発芽率もいいし、今のところ我が家で一番成績の良いリーフレタスだと思う。
それでもまだこの時期、35℃を超えると一気にダメになってしまう。
何とか生き残る数株だけが現在も継続栽培中となっている。
ちなみに他の品種はほとんど全滅状態で…
もう一つの頼みの品種「マザーグリーン」は発芽については「晩抽」にヒケを取らないものの、
根の張りが弱いイメージが強くなってきた。
定植前後にダメになってしまうことが多い。
「岡山サラダ菜」は光量を必要とするようで、
室内ラックに定植するタイミングが遅いとすぐに節間伸長してしまう傾向が。
屋外では真夏でもそれなりの成績だったのでこれはあくまで室内装置の問題かと。
で、もうひとつ今シーズンの新品種のロメイン系種は最悪に発芽率が悪い。
もっともこれは気温が高すぎるのが理由で、
ここ数日に播いてるタネは徐々に発芽率が上がってきた。
元々25℃以下でないと難しい品種だと思うのでまだまだこれからかなと。
ロメイン(コス)類は高温に強い品種というのがあまり見つけられないのがツラい。
一番喰いたいロメインが室内では今のところ厳しいのが辛いところ。
でもまだまだこれからがシーズンだと思うので、しつこくタネ播きしまくってどんどん増やしたい。
今シーズンはレタスに注力!
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