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ばなはー

 マンションで島バナナや野菜の養液水耕栽培を続ける記録。



「4号」危篤。(本日6発目)

朝のバナナの鉢土はカラッカラに干上がっていて驚かされる。
始めてバナナが来た頃はこんな感じだった気がする。
今までこうならなかったのは、やはりハダニやアザミウマの影響があったからなのだろうか?

「5号」バナナの新葉は展開終了。



今までの葉より幅広で大きくなった。
中肋もかなりゴツイ。

このような大きな葉がゆったりと風で揺れる姿がバナナの醍醐味ですな。



で、問題の「4号」バナナの様子なのだが…



葉身に水分がない。
恐ろしく薄くて安物のインクジェット普通紙を触ってるみたいだ。
こりゃあ水分の吸い上げが出来ていないわけで…

偽茎も少しギュッと握ってみると、乾いた感覚で中の繊維がヘチマのタワシのように潰れてる感じ。

…かなりマズイですな。

というか…


多分もうダメだ。



かつて「1号」バナナを枯死させたことがあったのだけれど、
かなり状況が似てきている。

これは何の病気なのだろうか?
ピッタリと当てはまるようなバナナの病気が思い当たらないのだけれど、
強いて言えば近いのはやはり「萎凋病」になるのだろうか?


バナナの萎凋病は「パナマ病」ともいわれるバナナの癌と恐れられるもので、
まず萎凋病だと助からない。

かつて世界中で栽培された「グロス・ミチェル」グループのバナナを壊滅的な状態に陥れたのも
この萎凋病なのだ。
現在広く出回る「キャベンディッシュ」グループは萎凋病への耐性のあることで
「グロス・ミチェル」に替わって普及したバナナだったりする。
ただし現在はそのキャベンディッシュも「新萎凋病」の驚異にさらされていて、
バナナの壊滅的な被害が恐れられている。

それはともかく「小笠原種」は恐らく原種に近いバナナということもあるだろうし、
元々「萎凋病」には耐性がない。
ひょっとしたらあの「1号」バナナも、そしてこの「4号」バナナも萎凋病なのではないだろうか?

バナナの根から菌が侵入し養水分を送る導管部内で繁殖し、葉の方に栄養が行き渡らなくなる。
旧葉、つまり外側の下葉から枯れ始め葉柄等も柔らかくなって最終的に株が枯死に至る。

ピッタリではないが大体、症状は当てはまってるし。

どちらにせよ…


多分もうダメだ。
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「何とかバナナハートだけでも見たい」とマンションのベランダで島バナナを育て始めたことから、ついには養液の泥沼に陥る記録。
でもバナナは家庭菜園に入りますか?

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