「オレンジキャロル」薬剤散布と養液調整。(本日2発目)
「モスピラン」をミニトマトにも散布。
ベランダからアザミウマを一掃させるにはやむを得ず。

さすがに伸びるのが速い。
それでも去年よりは低めのはずなのだけれど。

実は少し葉に病気らしきものが出てきている。
でもトマトの病気は種類がありすぎて良く解らん。
解ったところで何とかするかな。
…つまりはほったらかすということである。(笑)

さあ、だんだんとそれらしくなってきた。
イイですな、夏らしくて。
で、養液調整は今週も無し。
減水もそれほど進んでいないしECも変化なし。
但し気になるpHが下がり始めている。
養液水耕ではpHは上がるのが正常なのでこれは何らかの問題を抱えているということであり…
ミニトマトの問題というより装置か養液の問題なのだけれど、
残念ながら原因を調べるまでのノウハウが無い。
多分「DFT」という方式の循環型の湛液装置にすれば良くなりそうな気がするが。
まあそこまでは手間暇コストを掛けるわけにはいかないのでここも目をつぶるしか無い。
そのためにpHのアップダウン剤を用意しているのだ。
まだまだミニトマトも2年目。
今年は栽培のパターン確立に向けてノウハウを得ることが優先ですかな。
ベランダからアザミウマを一掃させるにはやむを得ず。

さすがに伸びるのが速い。
それでも去年よりは低めのはずなのだけれど。

実は少し葉に病気らしきものが出てきている。
でもトマトの病気は種類がありすぎて良く解らん。
解ったところで何とかするかな。
…つまりはほったらかすということである。(笑)

さあ、だんだんとそれらしくなってきた。
イイですな、夏らしくて。
で、養液調整は今週も無し。
減水もそれほど進んでいないしECも変化なし。
但し気になるpHが下がり始めている。
養液水耕ではpHは上がるのが正常なのでこれは何らかの問題を抱えているということであり…
ミニトマトの問題というより装置か養液の問題なのだけれど、
残念ながら原因を調べるまでのノウハウが無い。
多分「DFT」という方式の循環型の湛液装置にすれば良くなりそうな気がするが。
まあそこまでは手間暇コストを掛けるわけにはいかないのでここも目をつぶるしか無い。
そのためにpHのアップダウン剤を用意しているのだ。
まだまだミニトマトも2年目。
今年は栽培のパターン確立に向けてノウハウを得ることが優先ですかな。
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