レタスの品種を替えてみる。
とうとう寒い日が続くようになった。
当地でも雪がチラつく日も。
冬眠するには絶好の気候なのに年末ということもあってそんなフザけたことを言ってる場合でもなく。
でも、そんな中をかいくぐって未だ成功しない「レタス」室内水耕栽培に次の手を…
やはり「グリーンウェーブ」では、

育ったとしても徒長する状況は相変わらず。
何とか室内水耕装置内の植物育成灯下で育てられないものか?
ならば試してみるしかないか…

別の品種を。
「晩抽性」、つまり抽苔(トウ立ち)が遅い性質を持ち耐暑性にも優れるらしいリーフレタス、
「晩抽レッドファイヤー」を入手。
…とは言ってもやはり「レタスはレタス」なのでうまくいくかどうかはやってみないとわからない。
「グリーンウェーブ」よりは耐暑性に期待できるかなというだけのレベル。
いつもの育苗方法で…

もう何度目だろうか?
タネを播いてみる。
ちなみにレッドファイヤーだけでなくグリーンウェーブやコマツナも播いてある。
現在の室内水耕装置内の温度は最高で約22℃となっている。
あともうちょい下がってくれたら何とかなると思うのだが…
当地でも雪がチラつく日も。
冬眠するには絶好の気候なのに年末ということもあってそんなフザけたことを言ってる場合でもなく。
でも、そんな中をかいくぐって未だ成功しない「レタス」室内水耕栽培に次の手を…
やはり「グリーンウェーブ」では、

育ったとしても徒長する状況は相変わらず。
何とか室内水耕装置内の植物育成灯下で育てられないものか?
ならば試してみるしかないか…

別の品種を。
「晩抽性」、つまり抽苔(トウ立ち)が遅い性質を持ち耐暑性にも優れるらしいリーフレタス、
「晩抽レッドファイヤー」を入手。
…とは言ってもやはり「レタスはレタス」なのでうまくいくかどうかはやってみないとわからない。
「グリーンウェーブ」よりは耐暑性に期待できるかなというだけのレベル。
いつもの育苗方法で…

もう何度目だろうか?
タネを播いてみる。
ちなみにレッドファイヤーだけでなくグリーンウェーブやコマツナも播いてある。
現在の室内水耕装置内の温度は最高で約22℃となっている。
あともうちょい下がってくれたら何とかなると思うのだが…
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