アザミウマを調査する&ハダニ復活。(本日2発目)
平穏なはずの日曜日。
朝はまずまず快晴。
陽射しが入る室内は20℃越えの島バナナ日和。

姿見はいい。
子バナナはバナナらしくてつい長く眺めてしまう。
今朝もアザミウマを駆除する。
が、今日は少し違う方法で捉える。
アザミウマ駆除のため、アザミウマの正体に近づこうと考えてのこと。
アザミウマの駆除にはまず種類を確認することが重要らしい。
ということで見つけたアザミウマはセロハンテープにくっつける。
で、マクロ撮影に挑んでみる。
なぜかデジカメではイマイチ拡大できず、
まさかのサイバーショット風ケータイのスーパーマクロ活躍。

結構姿が分かるくらいにうまく撮れたかな。
この写真を元にアザミウマの素性を調査してみた。
さすがに顕微鏡でもない限り正確な特定は難しいけど恐らく…
「ヒラズハナアザミウマ」(メス)と思われる。
一般によくいる花や野菜につくアザミウマらしい。
アザミウマは種類によって薬剤の効果に差があるとの事。
これで最悪の場合の殺虫剤駆除を検討するときも効果の高い薬剤を選びやすくなる。
ちなみに幼虫も確認。

こちらはベランダの砂耕ダイコンの葉についてるヤツ。
小さなアオムシみたいなの。
あれ?
なんかのタマゴらしいのが生みつけられてる。(笑)
それはともかく…
こうして種類が特定できたのでここから駆除方法を検討していく予定。
しかし着実な一歩を進めたか、と思いきやまた一歩下がることになろうとは。
「4号」島バナナのある1枚の葉の先にハダニの再発を確認してしまう。
ある程度予期していたとはいえ、やはりショック。
でも数も範囲もまだ知れている。
すぐにその部分を徹底的にチェックしてハダニを拭取って処理。
しばらくはハダニも油断ならない日が続くことになる。
バナナや野菜を育ててるはずなのだが、本当にそうなんだろうか?
いつの間にか虫の駆除の方がウェイトが大きくなってる気が…
…気のせいか?
朝はまずまず快晴。
陽射しが入る室内は20℃越えの島バナナ日和。

姿見はいい。
子バナナはバナナらしくてつい長く眺めてしまう。
今朝もアザミウマを駆除する。
が、今日は少し違う方法で捉える。
アザミウマ駆除のため、アザミウマの正体に近づこうと考えてのこと。
アザミウマの駆除にはまず種類を確認することが重要らしい。
ということで見つけたアザミウマはセロハンテープにくっつける。
で、マクロ撮影に挑んでみる。
なぜかデジカメではイマイチ拡大できず、
まさかのサイバーショット風ケータイのスーパーマクロ活躍。

結構姿が分かるくらいにうまく撮れたかな。
この写真を元にアザミウマの素性を調査してみた。
さすがに顕微鏡でもない限り正確な特定は難しいけど恐らく…
「ヒラズハナアザミウマ」(メス)と思われる。
一般によくいる花や野菜につくアザミウマらしい。
アザミウマは種類によって薬剤の効果に差があるとの事。
これで最悪の場合の殺虫剤駆除を検討するときも効果の高い薬剤を選びやすくなる。
ちなみに幼虫も確認。

こちらはベランダの砂耕ダイコンの葉についてるヤツ。
小さなアオムシみたいなの。
あれ?
なんかのタマゴらしいのが生みつけられてる。(笑)
それはともかく…
こうして種類が特定できたのでここから駆除方法を検討していく予定。
しかし着実な一歩を進めたか、と思いきやまた一歩下がることになろうとは。
「4号」島バナナのある1枚の葉の先にハダニの再発を確認してしまう。
ある程度予期していたとはいえ、やはりショック。
でも数も範囲もまだ知れている。
すぐにその部分を徹底的にチェックしてハダニを拭取って処理。
しばらくはハダニも油断ならない日が続くことになる。
バナナや野菜を育ててるはずなのだが、本当にそうなんだろうか?
いつの間にか虫の駆除の方がウェイトが大きくなってる気が…
…気のせいか?
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