我が家の栽培サイクルのカタチが見えた?
本格的な雨の1日。
昼間にしっかり雨が降ったのは、今年の梅雨で初めてな気がする。
朝からはまず収穫。

春以降の結実ミニトマト「オレンジキャロル」の柔らかくなったモノを収穫。
「くろべえ」ナスは一番果の早採り。
糖度の上がる冬に比べたら、
今回の獲物は酸味が上がってバランス良くなってる期待が。
(夜に食したところ、実際、糖度と酸味両方あってまずまずの出来だった。)
でも、「オレンジキャロル」の様子が…

そろそろ、やはり限界が見えてきた茎頂部。
ヒョロヒョロで貧弱。
ここからは大玉の方、「麗夏」に期待なのだけど…
2段目結実「0個」というまさかの事態。

養液の管理を注意してみたところ…

3段目、7個以上の結実。(笑)
毎朝電動歯ブラシでブーン!とやるだけでこの受粉効率。
大玉としてはやっぱりラクだと思う。
養液EC値を低めに調整してるのが、いつもと違って低下しやすい。
それが油断で、2段目の失敗になった模様。

でも、サイズが思ってるほど大きくなりそうにない。
このあたりも養液調整次第だと思うので、もう少し勉強が必要か。
この後、整枝と3段目の結実果を4個残して摘果。
養液ECのコントロールが今後の課題。
こんな感じで夏秋スタートのミニトマト、春スタートの大玉トマト…
やっぱりこれがシックリときそうな予感。
ウチのトマト栽培のパターンがこのまま確立できるかどうかは、
後は品種の選択次第だろうか?
昼間にしっかり雨が降ったのは、今年の梅雨で初めてな気がする。
朝からはまず収穫。

春以降の結実ミニトマト「オレンジキャロル」の柔らかくなったモノを収穫。
「くろべえ」ナスは一番果の早採り。
糖度の上がる冬に比べたら、
今回の獲物は酸味が上がってバランス良くなってる期待が。
(夜に食したところ、実際、糖度と酸味両方あってまずまずの出来だった。)
でも、「オレンジキャロル」の様子が…

そろそろ、やはり限界が見えてきた茎頂部。
ヒョロヒョロで貧弱。
ここからは大玉の方、「麗夏」に期待なのだけど…
2段目結実「0個」というまさかの事態。

養液の管理を注意してみたところ…

3段目、7個以上の結実。(笑)
毎朝電動歯ブラシでブーン!とやるだけでこの受粉効率。
大玉としてはやっぱりラクだと思う。
養液EC値を低めに調整してるのが、いつもと違って低下しやすい。
それが油断で、2段目の失敗になった模様。

でも、サイズが思ってるほど大きくなりそうにない。
このあたりも養液調整次第だと思うので、もう少し勉強が必要か。
この後、整枝と3段目の結実果を4個残して摘果。
養液ECのコントロールが今後の課題。
こんな感じで夏秋スタートのミニトマト、春スタートの大玉トマト…
やっぱりこれがシックリときそうな予感。
ウチのトマト栽培のパターンがこのまま確立できるかどうかは、
後は品種の選択次第だろうか?
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