「麗夏」の一番花と復調の「オレンジキャロル」。
「麗夏」はキレイに生長してきたのだけれど、
実は「オレンジキャロル」から病気をもらったぽい。
葉や茎に白い斑点性のモノが。
ウドンコにしてはおとなしいし、ベトにしては広がるのが遅い。
今のところ病名の判断まで出来ていない。
取りあえず重曹を強アルカリ水で希釈して、
中性洗剤を数滴垂らしたものを散布している。
そんなこんなでも…

一番花が開花。
まあ、悪くはないか。
「オレンジキャロル」は結実しなくなったことで、
数段の花段を諦めて切り落としたのが…

…功を奏したか。

復活してきた。
まだ残っている果房をちょくちょく収穫しては喰っているけれど、
気味が悪いくらいの高糖度。
甘すぎるのが好きではない管理人。
トマト喰ってる気がしない。
贅沢な文句かな?
でも「酸味7:甘味3」位が好みな管理人には、
今のこの「オレンジ」は「酸味0:甘味9」位に感じる。
あと1割、何か足りない感じだし…(苦)
先日の「やさいの時間」で福島のトマトの大型施設栽培が紹介されていた。
フェンロー温室にハイガター、ハイワイヤーの典型的なオランダ方式の固形培地耕。
こういった施設はたまに紹介されるようになってきてるけど、
スケールがデカくて、毎度ああいうのを見てるといいなぁと思ってしまう。
10m以上ツルをさばくくらいなのに比べると、
根圏の培地があまりに小さなココヤシピートの袋ってのが感心させられる。
時折いいヒントをくれる番組ですなぁ。
実は「オレンジキャロル」から病気をもらったぽい。
葉や茎に白い斑点性のモノが。
ウドンコにしてはおとなしいし、ベトにしては広がるのが遅い。
今のところ病名の判断まで出来ていない。
取りあえず重曹を強アルカリ水で希釈して、
中性洗剤を数滴垂らしたものを散布している。
そんなこんなでも…

一番花が開花。
まあ、悪くはないか。
「オレンジキャロル」は結実しなくなったことで、
数段の花段を諦めて切り落としたのが…

…功を奏したか。

復活してきた。
まだ残っている果房をちょくちょく収穫しては喰っているけれど、
気味が悪いくらいの高糖度。
甘すぎるのが好きではない管理人。
トマト喰ってる気がしない。
贅沢な文句かな?
でも「酸味7:甘味3」位が好みな管理人には、
今のこの「オレンジ」は「酸味0:甘味9」位に感じる。
あと1割、何か足りない感じだし…(苦)
先日の「やさいの時間」で福島のトマトの大型施設栽培が紹介されていた。
フェンロー温室にハイガター、ハイワイヤーの典型的なオランダ方式の固形培地耕。
こういった施設はたまに紹介されるようになってきてるけど、
スケールがデカくて、毎度ああいうのを見てるといいなぁと思ってしまう。
10m以上ツルをさばくくらいなのに比べると、
根圏の培地があまりに小さなココヤシピートの袋ってのが感心させられる。
時折いいヒントをくれる番組ですなぁ。
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今年の「伏見甘長」は収量2倍?
今月4日に「再」定植の「伏見甘長」。

そろそろシッカリとした生長が…
そして今回の苗は例年と少し違っている。

双葉の次が二又になったもの。
本当はこういうのは選ばないのが鉄則なのだけど…
毎年恒例の「伏見甘長」なのでタマにはこういうのもいいではないかと。
ひょっとしたら通常の2倍の収量が得られるかもしれない。(笑)
欲深い管理人には絶好の実験的栽培。
2倍採れたら笑ってしまうだろうな…と、早くもニヤニヤしてしまう。
もしそうなると、絶対どちらの「養液」も足りなくなるだろうなぁ。

そろそろシッカリとした生長が…
そして今回の苗は例年と少し違っている。

双葉の次が二又になったもの。
本当はこういうのは選ばないのが鉄則なのだけど…
毎年恒例の「伏見甘長」なのでタマにはこういうのもいいではないかと。
ひょっとしたら通常の2倍の収量が得られるかもしれない。(笑)
欲深い管理人には絶好の実験的栽培。
2倍採れたら笑ってしまうだろうな…と、早くもニヤニヤしてしまう。
もしそうなると、絶対どちらの「養液」も足りなくなるだろうなぁ。
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