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ばなはー

Date : 2016年05月



今シーズンの「くろべえ」ナスの遅れは?

今シーズンの「くろべえ」ナスは育苗を完全に失敗している。
かなり遅れて何とか発芽させたのだけど、果たして現状、どれ位遅れたかなと…

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EC 0.6まで上げたら暴れだした「くろべえ」ナス。
なかなかシビアだなと。(苦)

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最近になってようやくキレイな葉が出てきた。
EC値どれくらいがいいのだろうかと困惑するな、これは。

さてさて…

去年はこの時期一番花が開花しているのだけれど…

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蕾は確認。

うーん…
だいたい10日位遅れてるのかなぁ?

ホントはそれどころではない位、
1ヶ月程遅れで播き直してるので、これならかなり遅れを戻している。
極端な遅れにはならないで済みそうだ。
今年の高温傾向が幸いしたかな?

初夏には自家製ナスにありつけるかな。
いやこれがまた、チョイとピリ辛に炒めると酒のアテにいいのですな。
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「7号」バナナの為に管理人の養液ランクを落としてみる。

今日は予定もないのでのんびりとベランダへ。
…とは言いつつ、最近の新たな悩みが。
のんびりともいかないか。

実はヒヨドリがちょくちょく「7号」バナナを止り木にやってくる。
やかましいやら、他の野菜へのイタズラも心配なので、なるべく追い払うのだけど…

管理人がベランダにいた今日も、管理人の姿に気付かずにバナナの葉に止まるヒヨドリ。
「ピィーッ、ピィーッ!」と、大きなバナナの葉の影で、
こちらの気配に気付かないヒヨドリに、脅かしてやろうかと背後から後頭部に右フック!

何とこれがまさかと思う程、見事にヒット!(駑)
パニックになりながら逃げていくヒヨドリが見ものだったけれど…(笑)

あんなので野生の世界、生き延びられるのか?
正直心配になった。
二度とここには来るなよ、と。

ヒヨドリの方がドンクサいのか?管理人の方が影が薄すぎるのか?


剣吸芽は19枚目展開中。

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あっという間に葉が増えていく、この頃が勢いは一番なのかも。

さて養液調整を今日はやらねば。

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栽培ベッドがパンクするのも、そう遠い先ではない勢い。

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水中根のスキマから頭をもたげる水中吸芽。
上は「7号」が塞いでいる。

ホントは吸芽は1本あればいいので、不要なのは生長点を潰したいのだけれど…
それすら不可能な栽培ベッドの「混み具合」。

「7号」バナナ本体は…

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うーん。

動きは鈍いままの43枚目。

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少し「巻き」が解けてきたかな?

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分からないので、5日前の様子を…

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そして今朝…

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ほんの少しだけ、解けたか…


まあ、とにもかくにも…

…イライラするわ。(苦)


養液の補充ばかりが大変で、ホント底なし沼化してきている。

おかげで管理人はコストダウンの為、紙パック入りの25度「麦養液」から、
4Lペットボトルの「芋風味養液」にランクダウンさせるハメに。
でも酔っ払ったら同じなのですな…(苦)

「オレンジキャロル」の完全復活と「麗夏」1段目。

昨年の夏秋スタートのミニトマト「オレンジキャロル」は、
恐らくここから最後の追い込み。

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完全に復調して、本日は冬の間の結実果を全て収穫。
ここからは今春以降の結実果を収穫するモードに。

暖冬だったおかげもあるだろうけど、
6月中旬以降ベランダの高温化でダメになるトマトの、
念願の長期栽培を実現できてることがチョイとうれしい。

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まだ少々バランス悪いけど、収穫が望めそうな状況が続いている。

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出来れば中玉や大玉の方がいいけれど、取りあえずありがたい。

その大玉「麗夏」の初シーズンは…

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ラクでいい。

少々斑点性の病害が気になるけれど、エアルームのメンドクサさは無い。(笑)
これで好みの食味だったらありがたいけどなぁ。

「つやみどり」2016年ここまでの様子。

隣のゴーヤー「願寿」がキレイに生長してるのに比べて…

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キュウリ「つやみどり」の方はやや問題が。

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下葉から何かの病班が…

さらにハダニが早くも襲来。
いろいろメンドクサそうなことが始まりつつあり…

ゴーヤーと違ってこちらは2回転を予定してるので、
8月位までもってくれたらそれでいい。
あんまりメンドクサく考えなくても良いか。(苦)

しかし病班がよく分からない。
何の病気だろうか?

「願寿」2016年の滑り出しは。

雨が降るとかいってたのに降らない微妙な空模様。
ボチボチ梅雨入りがやってきているような蒸し暑さ。

ここまでの今年のゴーヤー「願寿」は…

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摘心も早くに終えて、現在は脇芽が伸び出してそろそろネットに届き始めたところ。

害虫や病害の被害もここまで無し。
悪くはない滑り出し。

やや高めの気温推移だったのがいいのか悪いのか、まだ分からないけれど、
まあ期待できるかな?

苦戦の「7号」43枚目。

「7号」バナナが、ここにきてペースを大幅にダウンさせている。

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43枚目が止まったのかと思う位のスローな調子に。(苦)
吸芽の生長にバランスが偏りすぎてるなぁ、と。

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天井がジャマなのもあるだろうけど、
それでも伸びてた今までとは明らかに異なる様子。
なかなか思うようにいかないことは今まで多々あったけど、
こんな感じで肝心なところから足踏み気味になるのが一番イライラする。(笑)

それに比べて剣吸芽ときたら…

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朝の剣吸芽「18枚目」の様子。

この後、帰宅してみるとほぼ展開を終了してた。
良いペース過ぎ。
水中吸芽も絶賛生長中。

何だか余計にイライラしそうだ。(苦)

「2軍」バナナ切り戻しその後。

4月初旬に切り戻した「2軍」バナナ…

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現在は…

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健在、と言えば健在か。

但し、一方の株は生長点の下からぶった切ってたので…

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完全に吸芽へ移行することへ。

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まあ、大勢に影響なし。

2016年のベランダの傾向が少しずつ…

今日もベランダに出る時間が出来たのは午後から。

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東向きのウチのベランダでは、
日差しの強い午前よりはラクに過ごせるので、午後からの方が良いか。


今シーズンのここまでの傾向が少しだけ見えてきた。
ここまでのところ…

アブラムシの飛来は少ない。
その代わり、ハダニが猛威。
正体不明の斑点性の病害がトマトに発生。

…といった感じかな。


トマト「麗夏」の整枝を実施。
病害の被害が思いの外、大きい。

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病害だけでなく、正体不明のシャクトリムシに葉も食い荒らされてるし…
ウチのベランダでトマトの葉が食害に遭うのは滅多にないことで。

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ということで、少々管理人はムシャクシャしてやってしまう。

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下葉を一気に落としてしまう。
やり過ぎでは?と思われるかもしれないが、コレは師匠直伝の方法。
今も反省していない。


今年のこの傾向、あんまり宜しくない気がする。
害虫、病害でボロボロになるのではとイヤな予感ばかりだ。
この予感、ハズレてくれるのが一番なのだけど…

ニラが硬くなる理由は?

3年目のニラプランター。

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今シーズンは広巾ニラらしい本来の姿に。

で、旬の春先の柔らかいニラからこのところ、硬くなってきた。
よく聞く「硬いニラ」の原因って何なのだろうか?

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ところが調べてるうちに困ってしまう事態に。

肥料過多だとするサイトがあるかと思いきや、肥料不足というサイトもある。
調べるほど訳が分からなくなってきた。(苦)

どうしてもこんな感じに。

「くろべえ」ナスの定植後。

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何故にこう、だらしなくなるのだろうかと…(笑)


今シーズンは育苗自体に失敗していて、遅れたナス。
真夏以降の秋ナスを狙うことになりそうなのだけど、
どうも見るからに心配になるだらしなさ。

これでもEC値は0.6なのだけど…

「麗夏」の一番花と復調の「オレンジキャロル」。

「麗夏」はキレイに生長してきたのだけれど、
実は「オレンジキャロル」から病気をもらったぽい。
葉や茎に白い斑点性のモノが。

ウドンコにしてはおとなしいし、ベトにしては広がるのが遅い。

今のところ病名の判断まで出来ていない。
取りあえず重曹を強アルカリ水で希釈して、
中性洗剤を数滴垂らしたものを散布している。

そんなこんなでも…

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一番花が開花。
まあ、悪くはないか。


「オレンジキャロル」は結実しなくなったことで、
数段の花段を諦めて切り落としたのが…

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…功を奏したか。

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復活してきた。

まだ残っている果房をちょくちょく収穫しては喰っているけれど、
気味が悪いくらいの高糖度。
甘すぎるのが好きではない管理人。
トマト喰ってる気がしない。
贅沢な文句かな?

でも「酸味7:甘味3」位が好みな管理人には、
今のこの「オレンジ」は「酸味0:甘味9」位に感じる。
あと1割、何か足りない感じだし…(苦)



先日の「やさいの時間」で福島のトマトの大型施設栽培が紹介されていた。
フェンロー温室にハイガター、ハイワイヤーの典型的なオランダ方式の固形培地耕。
こういった施設はたまに紹介されるようになってきてるけど、
スケールがデカくて、毎度ああいうのを見てるといいなぁと思ってしまう。

10m以上ツルをさばくくらいなのに比べると、
根圏の培地があまりに小さなココヤシピートの袋ってのが感心させられる。
時折いいヒントをくれる番組ですなぁ。

今年の「伏見甘長」は収量2倍?

今月4日に「再」定植の「伏見甘長」。

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そろそろシッカリとした生長が…

そして今回の苗は例年と少し違っている。

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双葉の次が二又になったもの。
本当はこういうのは選ばないのが鉄則なのだけど…

毎年恒例の「伏見甘長」なのでタマにはこういうのもいいではないかと。
ひょっとしたら通常の2倍の収量が得られるかもしれない。(笑)

欲深い管理人には絶好の実験的栽培。
2倍採れたら笑ってしまうだろうな…と、早くもニヤニヤしてしまう。

もしそうなると、絶対どちらの「養液」も足りなくなるだろうなぁ。

バナナの養液の中から…

本日も夕方近くになって、やっとベランダで養液調整を。

「7号」43枚目の本日の様子。

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天井という障害にも屈せずよく伸びてくる。


そして吸芽も…

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17枚目の展開。
かなり圧迫感が出てきた。
偽茎の急激な太り方が勢いを表わしてるなと。

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マジで養液イジりにくくなって困ってるのだけど…(苦)
中を目視で確認するのもほとんどムリ。

だけど今日は、カメラを使って中の様子を見られないかと画策してみたところ…

養液の中に見つけたものは、コトもあろうに水中根ならぬアレ。

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水中「吸芽」。

養液中に沈んでいる吸芽だけれど、
養液の極端な増減で空気中にも頻繁に露出はしてると思う。

でも養液補充したら絶対水没する位置。

ここまで吸芽が活発に動き出してるのだから、
これも出蕾の兆候と考えたいのだけど…ねえ。(笑)

問題は、日に日に養液の入るスペースが無くなっていること。
このままでは毎日養液を「潅水」しないといけなくなるのでは?

それでは鉢植えと何ら変わらないではないか。(苦)
何だか自己矛盾に陥りそうなイヤな予感がしてきた。(笑)

水耕バナナ「7号」43枚目と吸芽17枚目。

このところの朝…

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快晴過ぎ。
雲一つ無い…という朝が続いている当地。

しかし、朝6時過ぎでベランダ日陰22℃超とか…
暑過ぎるなぁ。

まあ、とにかく…

本日は1日出かけるので、6時過ぎから養液に加水。

「7号」バナナには昨日43枚目が出現。

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新葉の出現ペースはいいのだけれど…

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どっちかといえば、もう葉っぱは増えないで頂きたい。(笑)
つまりは早く「ハート」を吐き出してくれ、という話。

ところがここまでのところ、42枚目葉身長で推定160cm前後。
出蕾の目安になる葉身の矮化がほとんど感じられない。
養液栽培だと「甘やかし過ぎ」なのだろうか?
まだまだデカくなろうとしてるのではと、イヤな予感が。

でも吸芽も順調だし、そろそろ「兆し」くらいは見せて欲しいものだ。

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吸芽にも新葉、17枚目が出現している。


バナナと管理人の「我慢比べ」はまだ続くのだろうか?
いや、バナナと管理人の「養液の呑みっぷり比べ」な気もする。
両者とも燃費はますます低下するばかり…(苦)

朽ちる下葉と元気な吸芽。

日曜日。

定例の養液調整は済ませる。

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42枚目の葉身は、ほぼ露出。

気になったのが、さらにその下葉の葉柄が朽ち始めていること。
そろそろ冬の間にダメージを喰らった葉が枯れ始めている。

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そりゃもう限界だろうと…

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やはり、そろそろ葉が減り始めるかな?


吸芽の様子は比較的のんびりしてきた。

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16枚目が展開終了。

元気の良さは「7号」バナナより、こっちの吸芽。


養液はほとんどカラの状態だった本日。
もはや充分な管理が出来てるとは言えない状況。(苦)
いろいろと課題が増えすぎてる感じ。
想像以上に大変だ、これは。(悲)

「7号」バナナ42枚目の様子。

吸芽の16枚目はキレイな巻葉。

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このぐらいのサイズが扱い易くていいけど、
バナナの葉っぱはデカい方が見応えがあっていいなと思う。

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下葉の葉柄の赤さが日に日に増している。
まだこの先、全部赤くなるのかは分からない。

親の方の「7号」バナナ。

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紫色の葉柄が案外よく頑張ってくれている。
暖かくなってきたら、すぐにでも折れてしまうのではと覚悟してたのに。

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42枚目葉身も、もうすぐ全て露出しそう。
長さは41枚目と変わらないかな?

でも、少々形状が気になってきた42枚目。

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葉幅が狭くなってる気がする。
出蕾前の矮化ってのと何か違うイメージ。
どちらかというと、モザイク罹病したのか?というよろしくない雰囲気。(苦)
養液の補充がうまく出来てなくて、カリの欠乏症状でも出てるのならいいのだけれど…

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天井にズリズリなので、ただでさえキレイではないし。
養液管理をもう少し密に頑張ってみようかな?
面倒クサいけど。(笑)


そうそう、連休残りは管理人も養液補充をしっかりと…

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ますますバナナの養液管理が面倒クサくなりそうだ。
濃度障害にならないように、気をつけねば。(笑)

「オレンジキャロル」の調子が悪くなる。

先日より花が落ち始めて様子が気になる「オレンジキャロル」。
今朝ふと目をやると…

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でろーん。

この時、朝9時のベランダ日陰気温は28℃。
日なたは35℃越えてるだろうな…

これでは結実は既に厳しい。(悲)
というか、このまま終了に追い込まれそうな勢い。

やむなく、大量についてる花段を減らしてみることに。
どうせ結実の可能性はほぼ無くなっている。

そして、ツル下ろし。

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このところ整枝ばっかりやってる気がする。(苦)

昨年夏秋から栽培を始めた株なので、そろそろ草勢が落ちてきてもおかしくもない。
ツル下ろしを継続している結果…

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ツル(主枝)の長さは4m越えてるかな。
養液を茎頂部まで吸い上げるのさえキツいはず。

…夏までは厳しいかな?

それでも、あきらめの悪さは自他認める管理人。
行けるところまで引き摺ってやろう。(笑)

2016年〜「くろべえ」湛液水耕スタート。

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今年2年目の「くろべえ」も本日定植。

スターター養液ECは、やはり0.3で。

2016年〜「伏見甘長」湛液水耕再スタート。

ウチの定番中の定番になった「伏見甘長」。

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先日定植したのが調子が良くなさそうなので、本日予備の苗に入れ替え。
やっぱりトウガラシは早すぎたようで…(苦)

養液ECは0.3のまま。

2016年〜「つやみどり」湛液水耕スタート。

同じく「願寿」の横に「つやみどり」を定植。

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こちらは去年同様に2回転させる予定。

2016年〜「願寿」湛液水耕スタート。

次の日曜がゴーヤーの日なので…とも思ったけれど。

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今日定植へ。
スターター養液EC値は0.3。

「7号」42枚目と剣吸芽16枚目。

養液調整を済ませて見上げると…

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「7号」バナナは42枚目が垂れる。
心なしか貧弱な葉に見えてて違和感ありありな巻葉。
どうやら若干の矮化が出ているように推測出来るのだけれど、
キッチリ葉身長を測らないと分からない。

剣吸芽も15枚目の展開終了で、16枚目が出現。

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デカくなってきた。
すでに圧迫感が…

葉柄の赤さが減ってきたと前に書いたけど…

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葉が展開してからしばらくすると、葉柄に微妙に赤みがついてる気がする。
やはり少し赤い。

今までのウチのバナナには見られない特徴ではあるので、
やはり気になってしまう。
まだ、もう少し様子見ないとどうなるのか分からないかな?

「オレンジキャロル」の花落ち。

今朝の収穫。

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前回の収穫物ほどではなかったけど、それなりの糖度。
ただし、やはりトマトっぽくなくて管理人的には好みではない食味。
それでもこういう味が、今は好まれるんだろうなと…

越冬後の状況から養液の調整に混乱してたけど、EC値落としたのは良くないのかなと…

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さすがにヒョロ過ぎる。
EC値を下げる方向だったけど、今日の養液調整でEC値を少々上げる方向へ…

さらに気になるのが…

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花落ち。

思うようにいかないトマト類はウチでは珍しくないけれど…
どうも進歩が少ない気がする。(苦)
自信失くしそうだ…(悲)

プロフィール

K_ichi

Author:K_ichi
「何とかバナナハートだけでも見たい」とマンションのベランダで島バナナを育て始めたことから、ついには養液の泥沼に陥る記録。
でもバナナは家庭菜園に入りますか?

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