「7号」41枚目と剣吸芽12枚目。
「7号」バナナの養液は相変わらずの消費。
養液ECも1週で設定の半分まで低下。
これは管理が厳しい。(苦)

「7号」の40枚目は葉身が全て露出。
付け根付近には写真では判らないけど、41枚目のヒゲが確認できた。
もうほぼ、天井スレスレにヒゲがあるので、かなり問題だ。(悲)
空気読んで偽茎を曲げてくれないかなぁ、「7号」よ。
一方の剣吸芽…

11枚目がキレイに展開してた。
開き方がおかしかったけど、一安心。
さらに…

12枚目の「巻葉」が立ち上がる。
やっと巻葉状の新葉だ。
バナナ本来の姿に戻ってくれた。
これも一安心。(笑)
養液ECも1週で設定の半分まで低下。
これは管理が厳しい。(苦)

「7号」の40枚目は葉身が全て露出。
付け根付近には写真では判らないけど、41枚目のヒゲが確認できた。
もうほぼ、天井スレスレにヒゲがあるので、かなり問題だ。(悲)
空気読んで偽茎を曲げてくれないかなぁ、「7号」よ。
一方の剣吸芽…

11枚目がキレイに展開してた。
開き方がおかしかったけど、一安心。
さらに…

12枚目の「巻葉」が立ち上がる。
やっと巻葉状の新葉だ。
バナナ本来の姿に戻ってくれた。
これも一安心。(笑)
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2016年〜トマト「麗夏」スタート。
新年度最初の日曜日。
天気予報は下り坂。
割り切って他の予定を止めて、今日はベランダの作業に集中することに。
今シーズン最初の定植は大玉トマト「麗夏」。

相変わらず育苗のヘタクソさがよく分かるヒョロい苗。(苦)
何だか久しぶりな国内種苗メーカーの品種。
暑さに強いらしい、いくつかの国内品種を試したくなったので、
師匠に相談してみて決めたのが有名どころの「麗夏」。
比較的栽培はラクだと言われたけれど…
そんなのがウチで通用するのかは不明。(笑)
まあ、エアルーム種の難関な「ブランディ・ワイン」も結実したから大丈夫だろうかと。
スターター養液ECは0.3のA処方。

横では越冬ミニトマト「オレンジキャロル」が、みるみる果房を肥大させている。
やっぱり秋冬トマトがいいのかも。
天気予報は下り坂。
割り切って他の予定を止めて、今日はベランダの作業に集中することに。
今シーズン最初の定植は大玉トマト「麗夏」。

相変わらず育苗のヘタクソさがよく分かるヒョロい苗。(苦)
何だか久しぶりな国内種苗メーカーの品種。
暑さに強いらしい、いくつかの国内品種を試したくなったので、
師匠に相談してみて決めたのが有名どころの「麗夏」。
比較的栽培はラクだと言われたけれど…
そんなのがウチで通用するのかは不明。(笑)
まあ、エアルーム種の難関な「ブランディ・ワイン」も結実したから大丈夫だろうかと。
スターター養液ECは0.3のA処方。

横では越冬ミニトマト「オレンジキャロル」が、みるみる果房を肥大させている。
やっぱり秋冬トマトがいいのかも。
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