「寒の戻り」に抵抗してみる。
思ってたより本格的な寒気の南下だったようで。
「寒の戻り」はビックリな寒さだった。(笑)
水曜日の朝のベランダ温度は5℃!
日中も体感的には真冬の寒さ。
まあ、雪が降らなかっただけマシだったと言えるか…
結果夕方から慌てて養液加温用のヒーターのスイッチを入れて抵抗してみる。
木曜日、今朝のベランダは7℃。
養液温度は12℃台だったのが一気に20℃へ…

葉脈間が破れて部分的に開いた巻葉。
直前の葉よりかなりデカい予感。
冬の間の鬱憤が溜まってるのか?(笑)
そして気になる根圏…

ヒーター加温のせいで温かい栽培ベッド内。
見た目の変化は特になし、なのだけど…

新たな発根が確認できた。

これなら大丈夫そうだ。
養液の減りは全くないけれど、そのうち復活してくれるハズ。
固形培地耕から水耕になってのメリットの一つが、
根圏を直接目で確認できることだと思う。
根が生えてくる様子を確認できるとか、これほど安心感のあるものは無い。
逆にデメリットは株の支持が不安定になりやすいことか。(苦)
さてその他の吸芽。

こちらも新たに発根確認。
『6号」バナナが入ってた、ノコでパックリ切り開いた栽培ポット(プラ鉢)を、
「グルーガン」で切り口を繋ぎ直して再利用。(笑)
100均のグルーガン、ホントによく使える!
この吸芽は養液に浸してる訳ではなく、
レキ培地に植えてるだけのカタチでしばらく予備戦力とする予定。

今回ほどの強い寒気は今のところないけれど、
まだ弱めの「寒の戻り」はありそうな兆候。
「ラニーニャ」みたいな状況にならなければ良いのだけれど…
もう少しの間、冷え込みには注意が必要ですな。
「寒の戻り」はビックリな寒さだった。(笑)
水曜日の朝のベランダ温度は5℃!
日中も体感的には真冬の寒さ。
まあ、雪が降らなかっただけマシだったと言えるか…
結果夕方から慌てて養液加温用のヒーターのスイッチを入れて抵抗してみる。
木曜日、今朝のベランダは7℃。
養液温度は12℃台だったのが一気に20℃へ…

葉脈間が破れて部分的に開いた巻葉。
直前の葉よりかなりデカい予感。
冬の間の鬱憤が溜まってるのか?(笑)
そして気になる根圏…

ヒーター加温のせいで温かい栽培ベッド内。
見た目の変化は特になし、なのだけど…

新たな発根が確認できた。

これなら大丈夫そうだ。
養液の減りは全くないけれど、そのうち復活してくれるハズ。
固形培地耕から水耕になってのメリットの一つが、
根圏を直接目で確認できることだと思う。
根が生えてくる様子を確認できるとか、これほど安心感のあるものは無い。
逆にデメリットは株の支持が不安定になりやすいことか。(苦)
さてその他の吸芽。

こちらも新たに発根確認。
『6号」バナナが入ってた、ノコでパックリ切り開いた栽培ポット(プラ鉢)を、
「グルーガン」で切り口を繋ぎ直して再利用。(笑)
100均のグルーガン、ホントによく使える!
この吸芽は養液に浸してる訳ではなく、
レキ培地に植えてるだけのカタチでしばらく予備戦力とする予定。

今回ほどの強い寒気は今のところないけれど、
まだ弱めの「寒の戻り」はありそうな兆候。
「ラニーニャ」みたいな状況にならなければ良いのだけれど…
もう少しの間、冷え込みには注意が必要ですな。
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