「6号」バナナの越冬対策に迷う。
日本海側の大雪。
当地も10〜4℃程度の厳冬期並の気温推移が数日続いている。
これはもうエルニーニョ現象発生の兆候なのだろうか?
当地は暖冬傾向に傾くのが多いけれど、
このままでは真逆の厳冬傾向のエルニーニョになりそうで不安が。
それともエルニーニョ関係なくて…
「カメムシ大発生の年は大雪」
カメムシのせいだろうか?(笑)

気温推移だけでなくて、バナナの様子も見ながら考えてる越冬対策第2弾だけれど、
先日書いたとおりで思わぬ吸芽の動きに困惑してしまっている。

「6号」親株はジワジワと傷みが進んでるので、
やはりマズいなという見解は変わらないけど…

吸芽がやっぱり生長を止めてない。
葉身のダメージらしい変色も今日ジックリと確認して見たところ、
ここからも溢水してるのだ。
つまり組織破壊されてるわけではないということで。
これもアントシアニンあたりの色素沈着なのだろうか?
さらに気になってる葉柄のせり出しを確認するために、先日印をつけておいたのだけど…

3日で約3mm程の微妙な伸び。(ホント微妙)
やはり止まってはいない。
そして今日気付いた別の吸芽…

親株株元のまだ小さなままのヤツ。

どうやら再び伸び始めてる様子。
これは逆に親株が止まったままなのが、やはりマズいということでもある訳だけど。
それにしても1〜2月並の気温推移の中で生長が止まらないというのが、
想定してなかったこと。
去年室内でも養液温度が低いと生長停止してたことを考えると、
これはもう養液加温が予想以上に効果があるという確信が。
これならば…
もうこれ以上の越冬対策しなくてもいいのでは?
いかに手抜きしてラクに越冬を成功させることが出来るか、
…ってのも管理人的には重要なポイントだったりするし。(笑)
ということで、越冬対策の追加をするかどうか…
もう少し様子見ながら迷ってみることになりそう。
当地も10〜4℃程度の厳冬期並の気温推移が数日続いている。
これはもうエルニーニョ現象発生の兆候なのだろうか?
当地は暖冬傾向に傾くのが多いけれど、
このままでは真逆の厳冬傾向のエルニーニョになりそうで不安が。
それともエルニーニョ関係なくて…
「カメムシ大発生の年は大雪」
カメムシのせいだろうか?(笑)

気温推移だけでなくて、バナナの様子も見ながら考えてる越冬対策第2弾だけれど、
先日書いたとおりで思わぬ吸芽の動きに困惑してしまっている。

「6号」親株はジワジワと傷みが進んでるので、
やはりマズいなという見解は変わらないけど…

吸芽がやっぱり生長を止めてない。
葉身のダメージらしい変色も今日ジックリと確認して見たところ、
ここからも溢水してるのだ。
つまり組織破壊されてるわけではないということで。
これもアントシアニンあたりの色素沈着なのだろうか?
さらに気になってる葉柄のせり出しを確認するために、先日印をつけておいたのだけど…

3日で約3mm程の微妙な伸び。(ホント微妙)
やはり止まってはいない。
そして今日気付いた別の吸芽…

親株株元のまだ小さなままのヤツ。

どうやら再び伸び始めてる様子。
これは逆に親株が止まったままなのが、やはりマズいということでもある訳だけど。
それにしても1〜2月並の気温推移の中で生長が止まらないというのが、
想定してなかったこと。
去年室内でも養液温度が低いと生長停止してたことを考えると、
これはもう養液加温が予想以上に効果があるという確信が。
これならば…
もうこれ以上の越冬対策しなくてもいいのでは?
いかに手抜きしてラクに越冬を成功させることが出来るか、
…ってのも管理人的には重要なポイントだったりするし。(笑)
ということで、越冬対策の追加をするかどうか…
もう少し様子見ながら迷ってみることになりそう。
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