「6号」バナナ燃費悪化その2。

本日は養液調整。
養液量が半分くらいになってて少々驚いた。
すでに真夏並みの吸水量になってるのでは。(恐)
管理人は麦の養液を節制してる(一応)のに、もうちょっと気を遣えよと言いたい。
ハウス10号の影響ってどうなのか、というのがこのところの注目ポイントなのだけど、
1つ注視してるのがpHの値。
今のところpHは安定して6.0〜7.0を維持している。
10号使用以前のpHの極端な降下って、そういうことなのかな?
だとしたら、すぐに気付かなかったのがバカバカしいことで。
このままpHが安定するようなら、
養液の処方バランスはうまくいってるのではとも考えられるのだけど…
そんな簡単なものとも思えないし。
まだまだバナナの勉強が必要ですな。
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トマト2種の花芽分化の有無。
同時タイミングで定植して、養液量も濃度も同じ。

そのトマト2種に花芽の有無の違いが出たのだけれど…
耐暑性の高いとされてる「エヴァ・パープル・ボール」に花芽は気配がなく、
耐暑性がよく分からない「チョコレート・ストライプス」に出蕾。
これってそのトマトの耐暑性の違いが現れてるってことはないのかな?とふと思った。
このところ朝の肌寒さがどうも気になって…
だとしたら、「チョコレート」は暑さに強くないってことになってしまうけど…(苦)
「チョコレート」の花蕾は…

鬼花っぽい様子。
「ブランディワイン」みたく、鬼花系ばっかりのタイプのトマトなのだろうか?
最初の花ってやっぱり待ち遠しいですな。

そのトマト2種に花芽の有無の違いが出たのだけれど…
耐暑性の高いとされてる「エヴァ・パープル・ボール」に花芽は気配がなく、
耐暑性がよく分からない「チョコレート・ストライプス」に出蕾。
これってそのトマトの耐暑性の違いが現れてるってことはないのかな?とふと思った。
このところ朝の肌寒さがどうも気になって…
だとしたら、「チョコレート」は暑さに強くないってことになってしまうけど…(苦)
「チョコレート」の花蕾は…

鬼花っぽい様子。
「ブランディワイン」みたく、鬼花系ばっかりのタイプのトマトなのだろうか?
最初の花ってやっぱり待ち遠しいですな。
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2012〜2014シーズン「島ラッキョウ」収穫。
ホントは昨日の予定だったのが今日に。

というよりか、4月中には収穫したかったハズが…(苦)
やっと収穫だ。
2012年から始めた今回の島ラッキョウ。
去年の今頃の出来が良くなかったので1年延長していたもの。
栽培期間が3年にまたぐので、
「3年ラッキョウ」と呼ばれるのと似たようなパターンになった。
地上部の「見た目」的には少々貧弱な感じがしてるのだけど、
もう1年延長はありえないなと収穫を決意。
これ以上は落第して留年するような感覚がするもので。
自分で書いてて何のコトだか良く分からないけど…(笑)
とにかく掘り起こしてみる。
砂なので見た目よりは簡単に掘り出せる。

ざっと見た感じは、「こんなもんかな…」ってなところ。

まとめてみると、結構増えてる感がしてきた。
思ってたより好成績なのでは?
ここからは葉を落としてざっと水洗いで掃除。
気になるタマ数も数えてみる。
ちなみに2年前の植え付けスタート時は、15球。
1年後の植え直し時で26球。
…と順調に増えている。
1年目はかなり利回り良く運用できたので、今回の期待はそれはもう…(笑)
欲深い性格がとても抑えきれない。
結果としては、何と55球に増えていた!(喜)
これは大成功だろうと歓喜するものの…

タマのサイズが思うほど大きくならなかった。
何だか少なく感じてしまう貧素な量感。
チョイとイメージが違う。
小指の先ほどのサイズが欲しかったけど、鉛筆の太さ前後がほとんど。
数字的な成功がそのまま満足な結果とは限らないのか。
ということで…
分球させるのには成功してるけど、タマを太らせるのがうまくいかなかったというのが、今回の結論。
もう1年留年させる方が良かったのだろうか?(苦)
今回の収穫分は浅漬けにすることにして…

一部の優良サイズのタマは秋からの新シーズン用のタネダマに確保。
何だか管理人の性格に妙に合ってる気がする細々とした、ジミな栽培。(笑)
また秋からコツコツと増やしてみよう。

というよりか、4月中には収穫したかったハズが…(苦)
やっと収穫だ。
2012年から始めた今回の島ラッキョウ。
去年の今頃の出来が良くなかったので1年延長していたもの。
栽培期間が3年にまたぐので、
「3年ラッキョウ」と呼ばれるのと似たようなパターンになった。
地上部の「見た目」的には少々貧弱な感じがしてるのだけど、
もう1年延長はありえないなと収穫を決意。
これ以上は落第して留年するような感覚がするもので。
自分で書いてて何のコトだか良く分からないけど…(笑)
とにかく掘り起こしてみる。
砂なので見た目よりは簡単に掘り出せる。

ざっと見た感じは、「こんなもんかな…」ってなところ。

まとめてみると、結構増えてる感がしてきた。
思ってたより好成績なのでは?
ここからは葉を落としてざっと水洗いで掃除。
気になるタマ数も数えてみる。
ちなみに2年前の植え付けスタート時は、15球。
1年後の植え直し時で26球。
…と順調に増えている。
1年目はかなり利回り良く運用できたので、今回の期待はそれはもう…(笑)
欲深い性格がとても抑えきれない。
結果としては、何と55球に増えていた!(喜)
これは大成功だろうと歓喜するものの…

タマのサイズが思うほど大きくならなかった。
何だか少なく感じてしまう貧素な量感。
チョイとイメージが違う。
小指の先ほどのサイズが欲しかったけど、鉛筆の太さ前後がほとんど。
数字的な成功がそのまま満足な結果とは限らないのか。
ということで…
分球させるのには成功してるけど、タマを太らせるのがうまくいかなかったというのが、今回の結論。
もう1年留年させる方が良かったのだろうか?(苦)
今回の収穫分は浅漬けにすることにして…

一部の優良サイズのタマは秋からの新シーズン用のタネダマに確保。
何だか管理人の性格に妙に合ってる気がする細々とした、ジミな栽培。(笑)
また秋からコツコツと増やしてみよう。
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