新葉の先には…
「6号」バナナの新葉の展開がスタートしている。

もう天井に激突とかいう感じでは無くなって、天井をズリズリ擦りながら伸びてる感覚。
過去の島バナナ栽培含めても、もう間違いなく最大級のサイズになっている。

今度の葉も葉身は1m30cmクラスかな?
ひょっとしたらそれよりデカくなってるかも。
ズリズリと天井を擦りながら伸びる巻葉のその先は…

壁、というか梁がもうすぐそこに。
こういう状況も今までに遭ったことがない。
ここまで室内で急生長することがなかったわけで、
10枚以上の葉を室内で維持してることも初めて。
冬の間も生長が続くことはこれまでの理想だったけど、
実際実現するとコレはコレでいろいろ問題ありますなぁ。

偽茎も先が細いけど、途中で急激に太くなってるのがよく分かる。
茎頂部分も太くならないと出蕾はありえないのだけど、
何となく今の太り方だと、まだ上に伸びようとしてるように見えて仕方がない。
そろそろ上には天井があって空間がないよ、というのをバナナに分からせるためにも、
巻葉の先を梁に激突させてやった方が良いのかも知れない。(笑)
…マジでそろそろ空気読んでくれ。

もう天井に激突とかいう感じでは無くなって、天井をズリズリ擦りながら伸びてる感覚。
過去の島バナナ栽培含めても、もう間違いなく最大級のサイズになっている。

今度の葉も葉身は1m30cmクラスかな?
ひょっとしたらそれよりデカくなってるかも。
ズリズリと天井を擦りながら伸びる巻葉のその先は…

壁、というか梁がもうすぐそこに。
こういう状況も今までに遭ったことがない。
ここまで室内で急生長することがなかったわけで、
10枚以上の葉を室内で維持してることも初めて。
冬の間も生長が続くことはこれまでの理想だったけど、
実際実現するとコレはコレでいろいろ問題ありますなぁ。

偽茎も先が細いけど、途中で急激に太くなってるのがよく分かる。
茎頂部分も太くならないと出蕾はありえないのだけど、
何となく今の太り方だと、まだ上に伸びようとしてるように見えて仕方がない。
そろそろ上には天井があって空間がないよ、というのをバナナに分からせるためにも、
巻葉の先を梁に激突させてやった方が良いのかも知れない。(笑)
…マジでそろそろ空気読んでくれ。
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もう一息。
春になったというか…
もう初夏一歩手前みたいな暖かさ。
今頃からこんなに気温が上がってたら、真夏にゃ50℃位になりそうな…
なるわけないか。
気温が上がってくるほど焦るのが、まだ喰いきれないレタス。
先日に何とか栽培ラックのレタスは完食したけど…

あともう少し、窓際の「晩抽レッドファイヤー」と「フレンディー」が残っている。
「晩抽レッドファイヤー」の方はほとんど残ってないけれど。

「フレンディー」もやっぱりほとんどの株が節間伸長していて、よろしくない姿見。
ほんの一部だけが…

コスレタスらしい半結球の気配。
これでもまともなコスレタスの姿にはなってないけど、
室内でも結球の条件ってのが作り出せる可能性があるのはわかった。
プロの営利養液栽培でも、施設内で結球レタスを作るのは難易度が高いとのことなので、
結球の条件てのが素人に簡単に解るわけではないけれど、やっぱり試してみたいもので。
やっぱり次は「クリスプヘッド」やりたい。
玉にならなくてもいいので、あのシャキシャキのレタスをぜひ自家製で。
まあ、その前にコイツらを早く喰い尽くさねば…
もう初夏一歩手前みたいな暖かさ。
今頃からこんなに気温が上がってたら、真夏にゃ50℃位になりそうな…
なるわけないか。
気温が上がってくるほど焦るのが、まだ喰いきれないレタス。
先日に何とか栽培ラックのレタスは完食したけど…

あともう少し、窓際の「晩抽レッドファイヤー」と「フレンディー」が残っている。
「晩抽レッドファイヤー」の方はほとんど残ってないけれど。

「フレンディー」もやっぱりほとんどの株が節間伸長していて、よろしくない姿見。
ほんの一部だけが…

コスレタスらしい半結球の気配。
これでもまともなコスレタスの姿にはなってないけど、
室内でも結球の条件ってのが作り出せる可能性があるのはわかった。
プロの営利養液栽培でも、施設内で結球レタスを作るのは難易度が高いとのことなので、
結球の条件てのが素人に簡単に解るわけではないけれど、やっぱり試してみたいもので。
やっぱり次は「クリスプヘッド」やりたい。
玉にならなくてもいいので、あのシャキシャキのレタスをぜひ自家製で。
まあ、その前にコイツらを早く喰い尽くさねば…
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