「催芽」失敗。
島バナナのレキ耕栽培装置の、栽培ベッドに入れてた発芽装置を5日経って取り出した。
ちょいと遅いかな?と恐る恐る開けてみると…

「トマトスプラウト」が出来ていた。(悲)

完全に使いものにならない「モヤシ」状態にガックリ。
やっぱりちょいと遅いか。
いちいち取り出して開けないと見えないのが、この方法のデメリットなのがよくわかった。(苦)
…というわけで、最初からやり直し。
このところの室温は年間最低レベルの13℃。
バナナの養液の温度が23℃強なのを考えると、催芽が上手くいってもその後が難しい。
ただでさえ育苗のセンスが無い管理人、結局まともな育苗は出来ないだろうな。(笑)
…というよりすでに催芽の時点でセンス無いのですな。
ちょいと遅いかな?と恐る恐る開けてみると…

「トマトスプラウト」が出来ていた。(悲)

完全に使いものにならない「モヤシ」状態にガックリ。
やっぱりちょいと遅いか。
いちいち取り出して開けないと見えないのが、この方法のデメリットなのがよくわかった。(苦)
…というわけで、最初からやり直し。
このところの室温は年間最低レベルの13℃。
バナナの養液の温度が23℃強なのを考えると、催芽が上手くいってもその後が難しい。
ただでさえ育苗のセンスが無い管理人、結局まともな育苗は出来ないだろうな。(笑)
…というよりすでに催芽の時点でセンス無いのですな。
スポンサーサイト
- Genre :
- 趣味・実用
- ベランダ菜園&プランター菜園
悪夢はさらに…
毎日覗く室内ラックの中…
昨日までいなかったのに今朝突然発見してしまう。

まるでダメダメなチンゲンサイ「夏帝」の葉にハダニがチラホラと。
…たった一晩で突然こんなに憑くものなのかと愕然。
まさに神出鬼没で予防策が思いつかない。(悲)
現状ラック下段のレタス類には発生しておらず、この上段のチンゲンサイのみに発見している。
一体どうやって移動してるのかと…?
「赤花絹莢」やレタスにはしばらく見つからなくなってるが、バナナにもチラホラと見つけている。
とにかく見つけたら削除するしかない状態で、取り敢えずは大発生手前で食い止めてる次第。
…ホントに終りが見えないですな、害虫との闘いは。(疲)
昨日までいなかったのに今朝突然発見してしまう。

まるでダメダメなチンゲンサイ「夏帝」の葉にハダニがチラホラと。
…たった一晩で突然こんなに憑くものなのかと愕然。
まさに神出鬼没で予防策が思いつかない。(悲)
現状ラック下段のレタス類には発生しておらず、この上段のチンゲンサイのみに発見している。
一体どうやって移動してるのかと…?
「赤花絹莢」やレタスにはしばらく見つからなくなってるが、バナナにもチラホラと見つけている。
とにかく見つけたら削除するしかない状態で、取り敢えずは大発生手前で食い止めてる次第。
…ホントに終りが見えないですな、害虫との闘いは。(疲)
- Genre :
- 趣味・実用
- ベランダ菜園&プランター菜園