取舵のその後の?
「6号」バナナの鉢の向きを元に戻して気付いた変なことが…

鉢の向きを「面舵」で横向けた後、
早朝に確認出来てた「溢水」がほとんど見られなかったのだけど…
「取舵」で戻した途端に以前の勢いで溢水が?
室温が下がったことで「6号」の養液の吸い上げが落ちて、
溢水も減ったのかと思ってたのに…
今朝の室温は16℃で、特に暖かくなったわけでもない。
何で鉢の向きで溢水量が変わるのか?
思いつくのは葉が受ける日照量の違いくらいだけど、
朝は曇ってることが多いのでさほど受光量に違いが出るとは思えないし…
何でだ!?
「涙を流す銅像」みたいなオカルトなトコまではないけど…
気味が悪い。
で、新葉の方はといえば…

やっぱり葉身サイズは大きくなってそう。
12月にこんなデカい葉が出てくるとは…
今まで冬にこんなサイズの葉が出るのを見た試しはない。
生長し続けてくれるのはもちろん嬉しいけど…
こんな調子だと後4ヶ月程、春になった時…
ホントにベランダに出せるのか?(恐)

鉢の向きを「面舵」で横向けた後、
早朝に確認出来てた「溢水」がほとんど見られなかったのだけど…
「取舵」で戻した途端に以前の勢いで溢水が?
室温が下がったことで「6号」の養液の吸い上げが落ちて、
溢水も減ったのかと思ってたのに…
今朝の室温は16℃で、特に暖かくなったわけでもない。
何で鉢の向きで溢水量が変わるのか?
思いつくのは葉が受ける日照量の違いくらいだけど、
朝は曇ってることが多いのでさほど受光量に違いが出るとは思えないし…
何でだ!?
「涙を流す銅像」みたいなオカルトなトコまではないけど…
気味が悪い。
で、新葉の方はといえば…

やっぱり葉身サイズは大きくなってそう。
12月にこんなデカい葉が出てくるとは…
今まで冬にこんなサイズの葉が出るのを見た試しはない。
生長し続けてくれるのはもちろん嬉しいけど…
こんな調子だと後4ヶ月程、春になった時…
ホントにベランダに出せるのか?(恐)
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- 趣味・実用
- ベランダ菜園&プランター菜園
極端な生長スピードの差。
最初の条件が違ったことでここまで差が出るものかと…

最初から室内ラック内の育成灯下で育てたリーフレタスは、グングン大きくなってるが…

窓際に追いやってたコスレタス「フレンディー」(奥)は相当鈍いペース。
節間伸長でこのまま育てても狭いラックの中でグチャグチャになるだけなので、
新たにタネを播き直して育苗を始めている。
ラック内で使用してる植物育成灯では、まだ光量が不足しがちだろうと思うけど…
レタスくらいなら栽培スタートのタイミングさえ間違わねば十分なことがよく分かる。
この失敗も今後の精度向上のためには良い教訓に。
でも、いつかはやってみたかった「クリスプヘッド」が、
現状ではかなり無謀だということもハッキリしてきた。(悲)
室内では適温の期間が短すぎてムリだ。
「コスレタス」をまずはキッチリと出来るまで頑張ることが大事かと。
レタスの水耕は簡単でもあるけど、奥の深さもかなりのものだなと痛感。
育苗手法ももう少し研究が必要かな。

最初から室内ラック内の育成灯下で育てたリーフレタスは、グングン大きくなってるが…

窓際に追いやってたコスレタス「フレンディー」(奥)は相当鈍いペース。
節間伸長でこのまま育てても狭いラックの中でグチャグチャになるだけなので、
新たにタネを播き直して育苗を始めている。
ラック内で使用してる植物育成灯では、まだ光量が不足しがちだろうと思うけど…
レタスくらいなら栽培スタートのタイミングさえ間違わねば十分なことがよく分かる。
この失敗も今後の精度向上のためには良い教訓に。
でも、いつかはやってみたかった「クリスプヘッド」が、
現状ではかなり無謀だということもハッキリしてきた。(悲)
室内では適温の期間が短すぎてムリだ。
「コスレタス」をまずはキッチリと出来るまで頑張ることが大事かと。
レタスの水耕は簡単でもあるけど、奥の深さもかなりのものだなと痛感。
育苗手法ももう少し研究が必要かな。
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