再び寒波到来。
温暖な12月が、今日あたりから冷たい西寄りの強風が荒ぶる天気へ…
相当冷えそうな予報に寒さがダメな管理人はテンション落ちまくり。
東南アジア辺りの海水温度が高く上昇気流が発生してるために、
日本列島付近では南側へ偏西風が蛇行して寒気が南下しやすくなってるとか…
聞いてるだけで凍死出来そうな気がしてきた。
厳冬期並みの寒気らしいのでいよいよここから「6号」礫耕島バナナの養液加温方式の越冬が、
うまくいくかどうか試されることになるわけで。
今朝の室温は18℃。

現在はまだ動きのある状態だけど、葉の縁からの溢水量が微妙に少なくなってる気配。
室温や湿度によっても変化するので一概に気候の影響とも言えない。
これから数日でまずはこの溢水量がどうなるか?

次の新葉の伸びは多少鈍くなっている。
ただ、出口が狭いことで時間がかかってると思われるので、
今のところは室温の影響はないと思う。
最近少し気になってきたこと…

偽茎の色が今までの鉢植え栽培のものと違う、独特な「くすんだ色」になってきたかなと。
養液栽培だと養分吸収の効率が良いのだろうか、
全体に葉の色などもホントに濃厚な緑色になっている。
この株元のくすんだ色もそんな関係だろうと思いたい。
塊茎(地下茎)に問題が起きてないかと心配してないわけでもないが、
生長が止まってないからそう信用するしかないわけで。
さてさて…
こんな感じで「養液加温越冬」が本格的に越冬シーズンに突入することとなり…
少々不安の日々が始まる。
管理人も管理人用の養液(25度の麦)をしっかり加温して体を温めねば。(笑)
寒い時には「麦の養液」お湯割りで「おでん」、体中に染み入りますなぁ…
…少々寒くてもまあ許すかな。
相当冷えそうな予報に寒さがダメな管理人はテンション落ちまくり。
東南アジア辺りの海水温度が高く上昇気流が発生してるために、
日本列島付近では南側へ偏西風が蛇行して寒気が南下しやすくなってるとか…
聞いてるだけで凍死出来そうな気がしてきた。
厳冬期並みの寒気らしいのでいよいよここから「6号」礫耕島バナナの養液加温方式の越冬が、
うまくいくかどうか試されることになるわけで。
今朝の室温は18℃。

現在はまだ動きのある状態だけど、葉の縁からの溢水量が微妙に少なくなってる気配。
室温や湿度によっても変化するので一概に気候の影響とも言えない。
これから数日でまずはこの溢水量がどうなるか?

次の新葉の伸びは多少鈍くなっている。
ただ、出口が狭いことで時間がかかってると思われるので、
今のところは室温の影響はないと思う。
最近少し気になってきたこと…

偽茎の色が今までの鉢植え栽培のものと違う、独特な「くすんだ色」になってきたかなと。
養液栽培だと養分吸収の効率が良いのだろうか、
全体に葉の色などもホントに濃厚な緑色になっている。
この株元のくすんだ色もそんな関係だろうと思いたい。
塊茎(地下茎)に問題が起きてないかと心配してないわけでもないが、
生長が止まってないからそう信用するしかないわけで。
さてさて…
こんな感じで「養液加温越冬」が本格的に越冬シーズンに突入することとなり…
少々不安の日々が始まる。
管理人も管理人用の養液(25度の麦)をしっかり加温して体を温めねば。(笑)
寒い時には「麦の養液」お湯割りで「おでん」、体中に染み入りますなぁ…
…少々寒くてもまあ許すかな。
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