「ブランディワイン」を試食してみる。
今日の当地は、ほとんど曇りに時折本降りの雨。
雨が降るとホントにホッとするこの頃。
何と涼しい1日か。
頭がスッキリしてる今日のうちに喰ってみるかな?

昨日採った「ブランディワイン」の1番果を。
一晩冷蔵庫で冷やしたら少し柔らかくなったかも。
何かイメージしてた色と違うので完熟まではいってないかもしれないけれど、
まあとにかく喰ってみよう。
裂果してボロボロな実なので、とにかくダメそうな部分を切り落としていくと…

柿みたいなトマトが今度はスイカを刻んだような…(笑)
切り落とす部分がかなり出てしまったのは、
やはり部分的に「煮えていた」ようで明らかに白っぽく変色していたから。(悲)
「ローダウン」な誘引は「トマトの生煮え」と関係ないようだ。
でもこれはウチのベランダでは、今夏のような気候だとトマト栽培は厳しいということでもあり…
なんてこったい…
気を取り直して試食。
何も付けずにそのまま喰ってみたところ…
…まだ早いかなあ?
と言った感じの甘味が全くない酸味の強い食味。
しかしながらそれでも食べにくさのない、美味い酸味のトマトだ。
何でこんなに食べやすいのだろうか?
トマトが苦手な人が気にするような変な青臭さがほとんど無いように思うけど…
それで酸味だけでも食べにくさが無いのだろうか?
もう少し熟した方がもっと美味くなると思われる味だけど、
コレはコレで「フレッシュ感」が凄いトマトだ。
何より「甘い果物トマト」でない、ちゃんと「野菜トマト」の味がする。(笑)
「懐かしい昔のトマトの味」っていうのが近いかもしれないけれど、
どうもそれだけではないですな。
何か違う、確かに美味いトマトだと思う。
コレはぜひ完熟状態でちゃんと喰ってみたい。
否が応にも、残る「ブランディワイン」に期待してしまう。
でも、収穫タイミングが掴みづらいなぁ…
ただでさえキズだらけで裂果もし始めてるし。
色付きがハンパなまま柔らかくなってたのは、部分的に「煮えてしまった」せいだったので、
熟し度合いが触ってもわかりづらいぞ、コレは。
でも久し振りに、「ワクワク」してきた。(喜)
雨が降るとホントにホッとするこの頃。
何と涼しい1日か。
頭がスッキリしてる今日のうちに喰ってみるかな?

昨日採った「ブランディワイン」の1番果を。
一晩冷蔵庫で冷やしたら少し柔らかくなったかも。
何かイメージしてた色と違うので完熟まではいってないかもしれないけれど、
まあとにかく喰ってみよう。
裂果してボロボロな実なので、とにかくダメそうな部分を切り落としていくと…

柿みたいなトマトが今度はスイカを刻んだような…(笑)
切り落とす部分がかなり出てしまったのは、
やはり部分的に「煮えていた」ようで明らかに白っぽく変色していたから。(悲)
「ローダウン」な誘引は「トマトの生煮え」と関係ないようだ。
でもこれはウチのベランダでは、今夏のような気候だとトマト栽培は厳しいということでもあり…
なんてこったい…
気を取り直して試食。
何も付けずにそのまま喰ってみたところ…
…まだ早いかなあ?
と言った感じの甘味が全くない酸味の強い食味。
しかしながらそれでも食べにくさのない、美味い酸味のトマトだ。
何でこんなに食べやすいのだろうか?
トマトが苦手な人が気にするような変な青臭さがほとんど無いように思うけど…
それで酸味だけでも食べにくさが無いのだろうか?
もう少し熟した方がもっと美味くなると思われる味だけど、
コレはコレで「フレッシュ感」が凄いトマトだ。
何より「甘い果物トマト」でない、ちゃんと「野菜トマト」の味がする。(笑)
「懐かしい昔のトマトの味」っていうのが近いかもしれないけれど、
どうもそれだけではないですな。
何か違う、確かに美味いトマトだと思う。
コレはぜひ完熟状態でちゃんと喰ってみたい。
否が応にも、残る「ブランディワイン」に期待してしまう。
でも、収穫タイミングが掴みづらいなぁ…
ただでさえキズだらけで裂果もし始めてるし。
色付きがハンパなまま柔らかくなってたのは、部分的に「煮えてしまった」せいだったので、
熟し度合いが触ってもわかりづらいぞ、コレは。
でも久し振りに、「ワクワク」してきた。(喜)
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