バナナ栽培再建への1歩。
定植後の「トマト」の様子。
トマトは若干早めの定植でさらに本日は春の嵐…
いつものように全国的に大変な天気になっているけれど、何故だかほとんど影響のない当地。
でも気温はそれなりの低下で、朝あまりに寒くて驚いた。
まあ大丈夫だろうけれど…
今春定植の「ルイ」は下葉の方から少し黄色っぽくなっている。

葉脈にアントシアニンの色が出てるので、恐らくは一時的な窒素欠乏だろうと推測。
育苗時のEC値が低すぎたこともあるけど…
定植した時点では根先がかろうじて液面に届いている程度で、
ほとんどの根が定植台上に露出していて養液をあまり吸い上げられないのだと思う。
そのうち生長ペースが上がれば心配ないと思う。
気温が上がってくれたらいいだけの話。
そのあたりは「ブランディワイン」の方も…

同じだと思うけれど…
何だか微妙に亜鉛欠乏の症状があるような気がしてならない。
「新ルイ」も「ブランディワイン」も、養液はトマト用の大塚ハウスの変則処方で始めているけど、
こっちは「9号」が入ってることでリン過剰になってるのかも?
大玉トマトだしこの「ブランディワイン」のコトもまだハッキリしないので、
もう少し様子を見ないと分からない。
初めてのエアルーム種なので色々栽培の情報を探してみたり、教わったりしてはいるけれど、
やっぱり情報少なすぎだと大いに感じる。
ポテトリーフタイプのトマトってのも初めてだけど、
茎頂部の伸び方だけでも「おっかなびっくり」で。

この先は伸びてくれるのか?と心配になるような上への伸び方。
葉柄が伸びた後に、その付け根から次の葉が出てくる感じ。
最初は成長点が無くなったのかとビビった。(笑)
それにいくつかのポテトリーフ種を調べてると、何だかそれほど大きくならない品種が多いのかも?
この「ポテトリーフのブランディワイン」もそんなに背丈は高くならないとのこと。
(ポテトリーフでないブランディワインというのも存在するそうで)
ここまでの時点でもこれほどオドオドさせられると、さすがに難敵「ブランディワイン」といったところ。
やっぱり品種選びが無謀だったか。(笑)
いつものように全国的に大変な天気になっているけれど、何故だかほとんど影響のない当地。
でも気温はそれなりの低下で、朝あまりに寒くて驚いた。
まあ大丈夫だろうけれど…
今春定植の「ルイ」は下葉の方から少し黄色っぽくなっている。

葉脈にアントシアニンの色が出てるので、恐らくは一時的な窒素欠乏だろうと推測。
育苗時のEC値が低すぎたこともあるけど…
定植した時点では根先がかろうじて液面に届いている程度で、
ほとんどの根が定植台上に露出していて養液をあまり吸い上げられないのだと思う。
そのうち生長ペースが上がれば心配ないと思う。
気温が上がってくれたらいいだけの話。
そのあたりは「ブランディワイン」の方も…

同じだと思うけれど…
何だか微妙に亜鉛欠乏の症状があるような気がしてならない。
「新ルイ」も「ブランディワイン」も、養液はトマト用の大塚ハウスの変則処方で始めているけど、
こっちは「9号」が入ってることでリン過剰になってるのかも?
大玉トマトだしこの「ブランディワイン」のコトもまだハッキリしないので、
もう少し様子を見ないと分からない。
初めてのエアルーム種なので色々栽培の情報を探してみたり、教わったりしてはいるけれど、
やっぱり情報少なすぎだと大いに感じる。
ポテトリーフタイプのトマトってのも初めてだけど、
茎頂部の伸び方だけでも「おっかなびっくり」で。

この先は伸びてくれるのか?と心配になるような上への伸び方。
葉柄が伸びた後に、その付け根から次の葉が出てくる感じ。
最初は成長点が無くなったのかとビビった。(笑)
それにいくつかのポテトリーフ種を調べてると、何だかそれほど大きくならない品種が多いのかも?
この「ポテトリーフのブランディワイン」もそんなに背丈は高くならないとのこと。
(ポテトリーフでないブランディワインというのも存在するそうで)
ここまでの時点でもこれほどオドオドさせられると、さすがに難敵「ブランディワイン」といったところ。
やっぱり品種選びが無謀だったか。(笑)