「ルイ60」12月の初収穫。
朝から強風。
でも冬の当地では突然の突風は結構あることで、それ程でもなかった感じ。
いつもの突風とさほど変わらず。

ビニール袋をかぶった「ルイ」も風向きの関係で何事も無し。
養液への加水は減り方が鈍ってきてるので中止する。
そしてそろそろ良さそうな色になってたヤツを…

収穫してみる。
12月初の収穫。
何だかんだでビニール袋の温室は効果が出ているのは間違いなし。
それに径4cm以上の本来のミディに近いサイズが採れた。
でも「ルイ60」には足らないだろうな…
測ってみるとやはり「ルイ34」と「ルイ27」だった。(苦笑)
一体どうやればウチのベランダで「ルイ60」が収穫できるのだろうか?
ミディでこんな調子だと大玉なんぞムリなのだろうか?
全部ミニトマトになってしまいそうな気がする。
真夏の灼熱のベランダが恨めしい…
でも冬の当地では突然の突風は結構あることで、それ程でもなかった感じ。
いつもの突風とさほど変わらず。

ビニール袋をかぶった「ルイ」も風向きの関係で何事も無し。
養液への加水は減り方が鈍ってきてるので中止する。
そしてそろそろ良さそうな色になってたヤツを…

収穫してみる。
12月初の収穫。
何だかんだでビニール袋の温室は効果が出ているのは間違いなし。
それに径4cm以上の本来のミディに近いサイズが採れた。
でも「ルイ60」には足らないだろうな…
測ってみるとやはり「ルイ34」と「ルイ27」だった。(苦笑)
一体どうやればウチのベランダで「ルイ60」が収穫できるのだろうか?
ミディでこんな調子だと大玉なんぞムリなのだろうか?
全部ミニトマトになってしまいそうな気がする。
真夏の灼熱のベランダが恨めしい…
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「スワン」の麻ヒモによる仮固定。
「赤花絹莢」の根域。
「赤花絹莢」の養液の減りがピタリと止まった。

室内とはいえ急激な気温低下に関係してるのかも。
今日加水しようとしてたけれどとりあえず中止。
ちょいと様子見。
そろそろ…

ウマそうなのが節成になってきた。

開花から結実までのサイクルがこんなに速かったかな?
去年は屋外だったこともあるし、今年は随分様子が違う気がする。
温度には敏感ということかも。
さてさて…
根粒菌の無い保水シート耕の根の様子も少し紹介。

定植台(保水シート)上の根はこんな感じ。
白くて至って健康な水耕栽培での根の姿かなと。
ただし本来は保水シート耕ならばここには産毛のような湿気中根が出来てるほうが好ましいので、
そういう点ではまだまだですな。
全く出来てないわけではないけれど、あまりに少なすぎる。
この保水シートをもう1枚使って上から根域を挟み込んでやったらうまくルートマットが出来んかな?
ちょっと湿りすぎるか?
…加減は難しい。

室内とはいえ急激な気温低下に関係してるのかも。
今日加水しようとしてたけれどとりあえず中止。
ちょいと様子見。
そろそろ…

ウマそうなのが節成になってきた。

開花から結実までのサイクルがこんなに速かったかな?
去年は屋外だったこともあるし、今年は随分様子が違う気がする。
温度には敏感ということかも。
さてさて…
根粒菌の無い保水シート耕の根の様子も少し紹介。

定植台(保水シート)上の根はこんな感じ。
白くて至って健康な水耕栽培での根の姿かなと。
ただし本来は保水シート耕ならばここには産毛のような湿気中根が出来てるほうが好ましいので、
そういう点ではまだまだですな。
全く出来てないわけではないけれど、あまりに少なすぎる。
この保水シートをもう1枚使って上から根域を挟み込んでやったらうまくルートマットが出来んかな?
ちょっと湿りすぎるか?
…加減は難しい。
「バジリコ・ナーノ」の「パッシブ水耕」の出来。
立ち上がりがどうも調子の悪かった「バジリコ・ナーノ」がここに来て葉色も姿見も綺麗になってきた。

まだまだ小さいけど、どうせ大量に喰うモノでもないし矮性のタイプだし。
このくらいのサイズでもウチには十分。
養液の減りもそんなに速くなく、実はほとんど放ったらかしになっている。
本来の「パッシブ水耕」では養液の循環、制御機器を使わないことも特徴だけど、
栽培開始から終了まで養液の管理補充も一切せずに済ませてしまうそうだ。
養液が足りずに補充する失敗ケースがよくあるそうだけれど最初のモタツキを除いては、
今のところこの「バジリコ・ナーノ」はまさに理想的な「パッシブ水耕」に近い状態だ。
…手がかからず何もしなくて良いという面も激しく理想的。(笑)
それにナーノ(矮性)というのも面白い。

見事な節間の短さ。(笑)
脇芽が凄いし。
我が家にはホントにこんな品種の方が向いてると思うのでコイツはアタリかと。
そろそろパスタ喰うときにでも使おうか…

まだまだ小さいけど、どうせ大量に喰うモノでもないし矮性のタイプだし。
このくらいのサイズでもウチには十分。
養液の減りもそんなに速くなく、実はほとんど放ったらかしになっている。
本来の「パッシブ水耕」では養液の循環、制御機器を使わないことも特徴だけど、
栽培開始から終了まで養液の管理補充も一切せずに済ませてしまうそうだ。
養液が足りずに補充する失敗ケースがよくあるそうだけれど最初のモタツキを除いては、
今のところこの「バジリコ・ナーノ」はまさに理想的な「パッシブ水耕」に近い状態だ。
…手がかからず何もしなくて良いという面も激しく理想的。(笑)
それにナーノ(矮性)というのも面白い。

見事な節間の短さ。(笑)
脇芽が凄いし。
我が家にはホントにこんな品種の方が向いてると思うのでコイツはアタリかと。
そろそろパスタ喰うときにでも使おうか…