「青しそ」の「芽」?
「ルイ60」養液確認と調整。
本日は週一のルーティンになってる「ルイ60」の養液を確認。

何だかんだで養液の減りは相変わらずで速い。
気候の差が多少あるかも知れないけど、
「オレンジキャロル」の時はこんなに吸い上げはなかったように記憶している。
耐暑性は思ってたほどではないかも知れないが、低温に対しては結構強いのかも。
それと養液pHの上昇も凄い。
pH調整する間もなく5Lの養液が3~4日でなくなるので、
手間はかからないけどそれでもすぐにpH 7を超えてくる。
コレはトマトに関しては正常な状態だ。

それと元々考えてたようになっていない螺旋グルグル巻き誘引が思わぬ効果を上げてるようにも。
ツル下ろし(斜め)誘引よりもさらに低い位置に植物体がまとまるので、
天井のあるベランダでも陽射しに長時間当たることになっている。
突然変更してデタラメな誘引になってる分、多少扱いにくくなってしまってるけれども、
この方法をもう少し整然とやれば我が家ではハマるかもしれない。

何だかんだで養液の減りは相変わらずで速い。
気候の差が多少あるかも知れないけど、
「オレンジキャロル」の時はこんなに吸い上げはなかったように記憶している。
耐暑性は思ってたほどではないかも知れないが、低温に対しては結構強いのかも。
それと養液pHの上昇も凄い。
pH調整する間もなく5Lの養液が3~4日でなくなるので、
手間はかからないけどそれでもすぐにpH 7を超えてくる。
コレはトマトに関しては正常な状態だ。

それと元々考えてたようになっていない螺旋グルグル巻き誘引が思わぬ効果を上げてるようにも。
ツル下ろし(斜め)誘引よりもさらに低い位置に植物体がまとまるので、
天井のあるベランダでも陽射しに長時間当たることになっている。
突然変更してデタラメな誘引になってる分、多少扱いにくくなってしまってるけれども、
この方法をもう少し整然とやれば我が家ではハマるかもしれない。