「夏帝」の鈍さは?
「スワン」予想外の好調。
まだ暑すぎ。
今日は朝8時には陽射しのせいで室温25℃、室内ラック内28℃に。
レタス類にはもちろん限界以上に高すぎ。
実はベランダ側の窓を締め切っている。
…というのも少しでも開けると風が吹き抜けて何かアウターを羽織ってないと寒くてたまらない。
毎年この時期に困ってることで閉め切ると暑いのだけれど、
少しでも開けると室内を風が吹きっぱなしになるのだ。
風邪はひきたくないのでやはり閉め切って過ごすことのほうが多い。
でもこれでは葉物には辛いことになるわけで。

やはり現在の室温だとラック内は照明の熱もあってレタスには厳しい。

結局「フレンディー」も節間伸長。(悲)
真冬にはリーフレタスもロゼットがちゃんとできて生長してたので、
やはりこの時期の節間伸長は温度のせいだと考えるべきかな。
レタスの場合、そもそも光量はそれほど強くなくても良かったと思う。
機を見て株を更新するつもりなのだけれど、
気温の推移が読みにくくなってきてるのでタネ播きのタイミングが正直分からない。(因)
いっそのこと窓開けて風を通せばすぐにでも更新できそうな気もするのだけれど…
寒いの我慢してくれんかな?
…島バナナよ。
レタス類にはもちろん限界以上に高すぎ。
実はベランダ側の窓を締め切っている。
…というのも少しでも開けると風が吹き抜けて何かアウターを羽織ってないと寒くてたまらない。
毎年この時期に困ってることで閉め切ると暑いのだけれど、
少しでも開けると室内を風が吹きっぱなしになるのだ。
風邪はひきたくないのでやはり閉め切って過ごすことのほうが多い。
でもこれでは葉物には辛いことになるわけで。

やはり現在の室温だとラック内は照明の熱もあってレタスには厳しい。

結局「フレンディー」も節間伸長。(悲)
真冬にはリーフレタスもロゼットがちゃんとできて生長してたので、
やはりこの時期の節間伸長は温度のせいだと考えるべきかな。
レタスの場合、そもそも光量はそれほど強くなくても良かったと思う。
機を見て株を更新するつもりなのだけれど、
気温の推移が読みにくくなってきてるのでタネ播きのタイミングが正直分からない。(因)
いっそのこと窓開けて風を通せばすぐにでも更新できそうな気もするのだけれど…
寒いの我慢してくれんかな?
…島バナナよ。
「ルイ60」秋栽培初収穫。
一気に赤くなった「ルイ60」。

まだ少し固いけれどまあいいかなと秋栽培の初収穫へ。
他にも色が変わり始めてるのを発見したのでまだしばらくは収穫できそうだ。
晴れると陽射しのあるうちはまだまだ25℃程度までベランダの温度は上がっている。
まだまだ果房は残ってるので少しでも赤くしてから収穫したい。

本日収穫分、最大で「ルイ30」だった。
なかなか60gなんて届きそうにないなぁ…(苦)
早速今晩の管理人のエサとしてムシったレタスと一緒に喰ってみた。
甘いのは甘いけれど水っぽい。
養液吸い上げ過ぎだろうに。
酸味の残るトマトの方が正直好みなのでちょいとこの甘いトマトは微妙。
十分喰えるのだけれど甘いなら甘いで水っぽくない方がやはり良いなと思ってしまう。
元々乾燥に強いはずだけど養液が切れたら一気に萎れて溶けてしまいそうな勢いだったので、
養液も簡単に減らすわけにもいかなそう。
ならば高糖度化栽培…か。
でも手間もコストも掛かるだろうからそんな事まで出来るとは思わない。
それ以前に暑すぎる我が家の環境で先にちゃんと育てることの方が先決でしょうな。
この「ルイ60」は確かに悪条件に強そうだけど、特にもっと高温に強い品種が無いものだろうか?

まだ少し固いけれどまあいいかなと秋栽培の初収穫へ。
他にも色が変わり始めてるのを発見したのでまだしばらくは収穫できそうだ。
晴れると陽射しのあるうちはまだまだ25℃程度までベランダの温度は上がっている。
まだまだ果房は残ってるので少しでも赤くしてから収穫したい。

本日収穫分、最大で「ルイ30」だった。
なかなか60gなんて届きそうにないなぁ…(苦)
早速今晩の管理人のエサとしてムシったレタスと一緒に喰ってみた。
甘いのは甘いけれど水っぽい。
養液吸い上げ過ぎだろうに。
酸味の残るトマトの方が正直好みなのでちょいとこの甘いトマトは微妙。
十分喰えるのだけれど甘いなら甘いで水っぽくない方がやはり良いなと思ってしまう。
元々乾燥に強いはずだけど養液が切れたら一気に萎れて溶けてしまいそうな勢いだったので、
養液も簡単に減らすわけにもいかなそう。
ならば高糖度化栽培…か。
でも手間もコストも掛かるだろうからそんな事まで出来るとは思わない。
それ以前に暑すぎる我が家の環境で先にちゃんと育てることの方が先決でしょうな。
この「ルイ60」は確かに悪条件に強そうだけど、特にもっと高温に強い品種が無いものだろうか?