栽培パネル入れ替え。
まだ完成してないけどいろいろ事情があって製作途中の栽培パネルをラック上段に導入してみた。

この状態から…

こうなった。
単にパネルを変えるだけなので大層なことではないけれど、
株を一つ一つ入れ替えるのと、養液を減らさないといけない等の作業もあって結構手間隙かかった。
液深が浅くなる関係で、中の「保水シート」も取り除いた。
つまりは浅いながらも「湛液水耕」に戻っている。
前の72穴「プラグトレー」から「育苗トレー」を組み合わせた45穴パネルに変更。
左にコマツナ「夏楽天」、右にチンゲンサイ「夏帝」、
後は余ってるカブやら葉ダイコンも真ん中に少々。

栽培パネルの底と養液面が近づくので、
これで発芽からかなり早いうちに定植できるようになる…ハズ。
定植数は減るけれど、深さのあるモノになったので養液も減らせる。
これでも十分な密植装置であることは変りなし。
まだ強度が足りてないので幾つか補強しないとダメなのだけれど、
あと少し作りこんでいこうかなと。
ある程度株が大きくなってくると大変なのであまりノンビリはやってられないけど。

この状態から…

こうなった。
単にパネルを変えるだけなので大層なことではないけれど、
株を一つ一つ入れ替えるのと、養液を減らさないといけない等の作業もあって結構手間隙かかった。
液深が浅くなる関係で、中の「保水シート」も取り除いた。
つまりは浅いながらも「湛液水耕」に戻っている。
前の72穴「プラグトレー」から「育苗トレー」を組み合わせた45穴パネルに変更。
左にコマツナ「夏楽天」、右にチンゲンサイ「夏帝」、
後は余ってるカブやら葉ダイコンも真ん中に少々。

栽培パネルの底と養液面が近づくので、
これで発芽からかなり早いうちに定植できるようになる…ハズ。
定植数は減るけれど、深さのあるモノになったので養液も減らせる。
これでも十分な密植装置であることは変りなし。
まだ強度が足りてないので幾つか補強しないとダメなのだけれど、
あと少し作りこんでいこうかなと。
ある程度株が大きくなってくると大変なのであまりノンビリはやってられないけど。
スポンサーサイト
やはり暖冬傾向?
今朝も日なたは30℃近くまで上昇。
朝のベランダの極端な温度上昇は極端な寒暖差を作っていて驚く。
最低気温12℃から午前中の最高温度が何と27℃とかいう日も。
ほとんど真東に向いたベランダならではなのだろうけれど…
これでは真夏にトマトは厳しいはずで。(悲)

それに未だ半袖で余裕で過ごす管理人。
やはり今年は暖かい。
「ルイ60」の色変わりもまだまだ余裕が有るようにも思える。
晴れてくれたらまだまだ収穫は続けられそうだ。
去年の「オレンジキャロル」はなかなか色が変わらずに焦らされてた感じだけれど、
今年の「ルイ60」は結構アッサリ赤くなり始めてくれた感じ。

大塚ハウスの配合も結構うまくハマってくれてるのではと思う。
9号がやはりポイントになるのだろうか?
朝のベランダの極端な温度上昇は極端な寒暖差を作っていて驚く。
最低気温12℃から午前中の最高温度が何と27℃とかいう日も。
ほとんど真東に向いたベランダならではなのだろうけれど…
これでは真夏にトマトは厳しいはずで。(悲)

それに未だ半袖で余裕で過ごす管理人。
やはり今年は暖かい。
「ルイ60」の色変わりもまだまだ余裕が有るようにも思える。
晴れてくれたらまだまだ収穫は続けられそうだ。
去年の「オレンジキャロル」はなかなか色が変わらずに焦らされてた感じだけれど、
今年の「ルイ60」は結構アッサリ赤くなり始めてくれた感じ。

大塚ハウスの配合も結構うまくハマってくれてるのではと思う。
9号がやはりポイントになるのだろうか?